満州へゆくお馬(上)

AI要約 (β)
この文章は、日本の子供たちが兵隊ごっこをして遊んでいる様子を描いています。彼らは朝早く起きて丘の上でラッパを吹き、元気に遊んでいます。途中で弱った馬が現れ、子供たちはその馬に水や食べ物を与えて助けます。馬は感謝し、再び元気に出かけていきます。子供たちは助け合いの精神を持ち、弱いものをいたわりながらも強い心を持っていることが強調されています。
pid
1330745
date
1936-09
note
商品番号 : J-30068, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 童謡(児童劇)
year
1936
genre
教育・児童
creators
若杉 雄三郎[作詞], 中山 晋平[作曲], ワンワン・コドモ・クラブ, 日本ビクター管弦楽団[伴奏]
duration
141
persName
若杉 雄三郎, 中山 晋平, ワンワン・コドモ・クラブ, 日本ビクター管弦楽団
publisher
ビクター
僕らは日本の子供たち 朝は早起き丘の上 火の丸立ててラッパーを吹いて 元気でトッコトッコ兵隊ごっこ トッコトッコトッコ進めや進め トッコトッコトッコ進めや進め さあ今からトッカンだ! わー! おや?ママ出てきたよ! あー苦しい苦しい どうしたの? どうぞ水を一杯ください おやだいぶ弱ってるな かわいそうだな さあ水だたくさん飲みよ あんまいんまい それのお腹もとっても空いているんですが 何か食べ物をくださいな よしみんなで草をとってやろう 僕のお弁当もあげるよ あんまいんまい いったい君はどこから来たの? はい私は田舎の牧場にいたんまなんですが どうかして兵隊さんの女になって お国の役に立ちたいと思って出てきたのです いや感心だな すっかり弱っているのを助けていただいて こんな嬉しいことはありません それはよかった さあもっと食べたまえ いえもうたくさんです ではまた出かけます そうかい じゃあさようなら いい馬になってね 喜んでかけていったよ 今日はほんとにいいことしたね 僕らは日本の子供たち 弱いものならいたわせる どんなに強いものにも負けず 元気でとことこ兵隊ごっこ すすめやすすめ とことことこすすめやすすめ