初陣の東郷平八郎(二)

AI要約 (β)
平八郎は、父親の尉木財門殿が山川の防衛を担当し、兄たちもそれぞれ出陣している中で、自分だけが城の守備を命じられた。17歳の若さで戦に出たい気持ちもあるが、家の名誉を守るために見苦しいことはしてはならないと父の教訓を忘れずにいる。これから出陣し、若武者として城を目指す姿を家族が見送る。戦いでは、速攻で攻撃を仕掛け、次々と命中させて敵を破壊し、陰謀を打ち破る決意を持っている。
pid
1331221
date
1935-05
note
商品番号 : J-20037, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浪花節
year
1935
genre
浪曲
creators
小笠原 長生∥原作, 栗島 狭衣∥脚色, 寿々木 米若
duration
192
persName
小笠原 長生∥原作, 栗島 狭衣∥脚色, 寿々木 米若
publisher
ビクター
平八郎のその前に、形改め母親を。 これ平八郎、この度の戦に父尉木財門殿は、 お見つけ役として山川の放題ご主張。 兄さん達もそれぞれの出陣。 おまえ一人はお城爪を仰せつけられ、 十七歳の若い身の定めし出陣して、 目覚ましい働きもしてみたかろうが訓命じゃ。 地目正しい統合の家に生まれたからは、 決して見苦しいことをしてはなりません。 父尉様の御教訓、忘却はいたしません。 それでは、これから出師いたします。 海外四駆もたつきの 千里雲払って若武者が お城さして一門に 我が子の姿見送る すが清な玄武人 涙いって自分へ歩く 夢にもたずむ これから海の天田より 大巨の舌と見せかけて 攻撃を揃えて打ち出す 帝国型の速攻撃 その勢いは尺雷の 腕をつるがごとくなり 命中、命中、また命中 無念や不確証のお題も みるみるうちに破壊され この町にもおかしくものすいに 上がる忍では 陰謀天下さん ものすのさん