忍夜恋曲者(将門)(三)色に手だれの
- AI要約 (β)
- この文章は、平成生まれの人に会いに行った際の感情や出来事を描写しています。野地での思い出や涙、親の太郎が目を覚ます場面、妖怪が住処を求めて人々を悩ます様子が描かれています。また、見慣れない座敷での出来事や、三つ国様が御酒に参り、御正体を立ち寄る場面も含まれています。全体的に、感情や出来事が複雑に絡み合った内容です。
- pid
- 1331329
- date
- 1935-04
- note
- 商品番号 : NK-3100, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常磐津
- year
- 1935
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 宝田 寿助[作詞], 岸沢 式佐 (五代目)[作曲], 常磐津 松尾太夫 (三世), 常磐津 文字兵衛[三味線], 常磐津 八百八[上調子]
- duration
- 192
- persName
- 宝田 寿助, 岸沢 式佐 (五代目), 常磐津 松尾太夫 (三世), 常磐津 文字兵衛, 常磐津 八百八
- publisher
- ビクター
色に手馴れの平成の
生まれる人に会いにての
野地の思いに恨むや
私の涙の
春雨に
大草に忍び寝
ひとりで
親の太郎は目を覚まし
朝霞の山の古場所に
妖怪変えすみかを求め
人々の悩ますよし
よりの向こうの
そのうちに
見慣れぬ座敷のこの手は
優しく変えの所為なるか
わし三つ国様
御酒に御参り
御正体をと立ち寄る三つ国
御名はあわてお仕留め