弥次喜多 赤坂松並木の段(二)

AI要約 (β)
あるばあやが疲れ果てて松原に到着し、そこで恐ろしい狐が出ると聞かされます。夜が更けて不気味な雰囲気の中、ばあやは早く誰かが来るのを待ちますが、遅れている理由を考えます。ばあやは狐の面をかぶり、静かに動きながら「ごめんなさい」と謝り続けますが、声は届かず、恐怖が募ります。
pid
1334027
date
1932-06
note
商品番号 : 52275, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 新内
year
1932
genre
三味線楽(浄瑠璃)
creators
富士松 魯中[作詞], 十返舎 一九∥原作, 富士松 魯中[作曲], 富士松 春太夫[浄瑠璃・三味線]
duration
178
persName
富士松 魯中, 十返舎 一九∥原作, 富士松 春太夫
publisher
ビクター
きたはちかたえに にをおろし やれやれ くたびれた くたびれた このばあやいさん なにしてぞと あとさきみまわし あとの ちゃみせんの あねえに きけば このまつばらには おそろしく いじのわるい きつねの ちくしょうが でるとのことだが くらさは くらし そうしもがなし なんだか うすきみの わるいばんだな はやく くれば よいに このおやじさんは なぜおそい わらじが きれたか すんどみかと おとみおいつのび まゆめを くらすし やつとめは きたはちが さねての おくじょを したれば ふとして やらんと ふわふれし おもいついた きつねのめん てんずみの はしを しきむすび かおに すっぽりし かむり さしあし むきあし うしろよ ひとこよ ごめんなさい ごめんなさい わるい きつねと おおっしゃって よいお きつねさまと もうしたのに いのじば あれは ごめん ごめん というこえは はずせず おおつ しゅわくと おおつ