假名手本忠臣蔵(勘平切腹の段)(四) 耐え兼ねて勘平

AI要約 (β)
この文章は、ある人物が花を信じて行動し、さまざまな出来事に遭遇する様子を描いています。彼は困難に立ち向かい、最終的には金を手に入れ、それを他の人物に渡します。物語の中で、彼はしし(獅子)に出会ったと思ったが、それは実際には行者だったことが判明します。最終的に、彼は金を手に入れ、それを渡すことで物語が終わります。
pid
1334038
date
1932-02
note
デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 商品番号 : 52108, 義太夫
year
1932
genre
三味線楽(浄瑠璃)
creators
並木 千柳[作曲], 豊竹 つばめ太夫(二代目), 豊澤 仙糸[三味線], 竹田 出雲(二世)[作詞], 三好 松洛[作詞], 並木 千柳[作詞], 竹田 出雲(二世)[作曲], 三好 松洛[作曲]
duration
176
persName
並木 千柳, 豊竹 つばめ太夫(二代目), 豊澤 仙糸, 竹田 出雲(二世), 三好 松洛
publisher
ビクター
たまりかけて勝手にこの花を信じ、 わけざしもぬきより早くかわる。 うわっとちぎたぜ! しずれものてまえ、れんぽくもなきしあわせ。 せっしゃがのぞみかたわんのときは、せんぽくとわかねげのかくのわん。 わのちじょくとわふるせしこと、 ぼうごくんのもんちじょくとあれば、 したとおりぼうごしらが、 ぎょうじんとおりば。 まずまずまず! しーてーたーれ! やめ、やむろうどののおんめにかかり、 わかれてかえる。 くろまいり、やまごうす、ししにであい。 ふたったまででうちとめ、 かけよってさぐりみれば、 ししにはあらで、 ぎょうじんなさぼう。 はやま、たーれ! うすりはなちかとかじちをおさがしみれば、 さいふにいったる。 このかね、みしならぬことなれども、 てんよりわれにわとぼるかねと、 すぐにはせゆき。 やむろうどのにかのかねをわたし、 たちかえってよおすぼちては、 うちとめたるわ。 うちとめたるわ。 わのしゅうとくかねは、 かねはにょうぼうとかね。