義太夫;壷坂寺(六)
- AI要約 (β)
- 要約:新人が大事だが、病気になると困るので、仕事ばかりしていると病気が重くなる。だから、時には歌を歌って気分転換をするのが良い。くよくよ考えるのは無駄で、気楽にやるべきだ。しかし、それでも気分が晴れないこともある。そんな時は、無理に引っ張らずに自然に任せるのが良い。
- pid
- 2912734
- note
- 商品番号 : 24013, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 義太夫
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 豊竹 呂昇
- duration
- 195
- persName
- 豊竹 呂昇
- publisher
- コロムビア(戦前)
これから一山、新人は大事なれど、病はひから。
というからは、おまえのように仕事をされてばかり居やしやすと、なお病はおもなろう。
そび、こんなときにはわっさりと、もろうぼやのうたなりと、しばらくにうたわんしたらどうじゃのう。
うん、ほんにそうじゃのう。
わがみの言やるとおり、くよくよおもうはめのとずや。
そんならの、たらげと思ってやってのじょうほう。
しかし、さーれもいやせぬかや。
うい、ならないよ。
うーん、がーん、どんどん、どんどん、
つゆとげゆくてきわがみの
おーいーわー、きーつー、きーつー、すーてき、すーてん、とんしゃ、
あ、これ、あぶないわ、いま。
でも、これは、ひたりと、そのように、ひっぱやんないの。
わがみが、ひっぱやったばかり、びっくりしてきもがやのがに、
あ、きもた、あったみだ、わすれた。
うたおしばちのにちのさじみ、
ぼんどりとのぼりできる。