歌舞伎十八番之内 勸進帳(十一)

AI要約 (β)
この文章は非常に難解で、古風な言葉遣いや文体が使われていますが、要約すると以下のような内容です。 ある人物が東元殿に似た者の行動について述べています。その行動が原因で、他の人々から疑われたり、非難されたりすることがあるようです。特に、いちごの思い出や、ひだかくばの国までの旅についての話が含まれています。最終的に、その人物は自分の行動が原因で他人から疑われることに対して非常に不満を持っており、その疑いを晴らすために行動を起こす決意を示しています。
pid
2914849
note
商品番号 : 5839_J-1305, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 歌舞伎
genre
歌舞伎
creators
(富樫左衞門)市村 羽左衞門, (源 義經)片岡 仁左衞門, 松本 幸四郎[(武藏坊辯慶)], 長唄囃子連中
duration
217
persName
(富樫左衞門)市村 羽左衞門, (源 義經)片岡 仁左衞門, 松本 幸四郎, 長唄囃子連中
publisher
ビクター
東元殿に似たりとも持つ者のそぼろをゆえ、楽居の間とどめ申した。 なあ、東元殿に似たすがわりきめは、 いちごの思い出なあ、あらわたちや。 ひだかくばのとの国までこそもずるわと思いおるに、 わずかなおいひとつせおわて、あとへさがればこそひともあやすぐれ。 そうじてこのほどよりややこすれば、 ほがどのよとあやしめられるのは、おのれがわざのつたなきいれなく。 思えばにくし、にくし、にくし、いでこのみせ。 おのれをとって、わんざんにしょうじょくす。 とおれ。 とおれとこそ、ものがいてみん。 むがよばにしんずるとも、わしかておもかりなろう。 おいにめをかけとも、しょうじんぞな。 こおれ。 ことごとはなにいえに、 おこぞいよいふりきを。 かちことのおぬきさまは、 めざれがのずるまい。 よくじょわのあいたりかと、 かやまぐじをうしかたのむきかけて。 ひかりかかれるわりさまも、 いかなるぜんも、おぎかみも。 おこれとよそ、みえにけろう。 まだこのうえにも、おんうたがいのそうらわば、 あのごおりきめ、にもつのふせもつものともに、 おあずけもわし、いかいよばにもひゅうめいがれ。 ただしこれにて、うちころしみせもごさによ。 じゃこぼせんだちのわらけなし。 しからはただいま、うたがいありしはいかし。 ひとつのものがわれげのうったい。 ごぎねんぼらし、うちころしみせもごさ。 にはやまりたもごな、ばんそつどもがよしなきひがみよ。 ごがんどのにもなきひとを、うたがいばこそかくせ。 かんぼうしたもなれ。 がわうたがいはれもした。 がわうたがいはない。 がわうたがいはない。