落語 妻を語る(上)

AI summary (β)
この文章は、ある和尚が人間のうぬぼれについて話し、特に女性が自分を美人だと思いがちであることを例に挙げています。具体的なエピソードとして、美人画の展覧会で自分を美人だと思い込んでいる女性の話が紹介されています。その後、友人たちが集まって家庭の話をする場面に移り、ある男性が妻が歌で全てを解決するというユニークな家庭の話を披露します。彼の家では、妻が歌で感情を表現し、家事を行う様子が描かれていますが、その結果として家計が厳しい状況に陥っていることが語られます。
pid
2914860
note
商品番号 : A807_1211315, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 落語
genre
落語
creators
三遊亭 歌笑
duration
207
persName
三遊亭 歌笑
publisher
コロムビア
真顔を持って鳴る三雄亭和尚であることをまず証明する 人間は誰でもうぬぼれが強いもんだそうですけど とりわけて女がそうですね 男の人が仮にどっか行かないってた 私みたいなおかめはなんて言ってますけど腹の中で自分が一番いい女のような顔してるんです からな一応は この間は僕は 美人がの展覧会を見に行った 綺麗な女芸がずーっと並んでるある奥さんが見てまして あらこれが美人がの展覧会ねなんて綺麗なんですよ これも美人が これちょっと美人じゃないじゃないの口が大きくておでこで私のがずっと美人だわったら 後ろにいた人も奥さんここは鏡ですよ 馬鹿な話があるんですけど 大勢友達が集まるといろいろと面白い話がある ああいう集まったらうんなんか最近買った話ないか 別にないけどね今日はね家庭のことについて話をしようってんだがどうだ 安田くん君なんかどうだ面白い話あるか いやー俺もないけどね俺んとか買ってんだ俺んとかなかったよ 妻がね全部歌で解決 仮に妻を読むんでもね俺んところで歌で読まないと機嫌が悪いんだよ 昔から笑う角にはラッキーカムカム 私のお愛しい 以下はいいなにゃーわー てたにゃばへいへいってくるんだからあなるほど買ってる家だねぇ だからね俺はもう会社から帰るんでも歌で帰るんで玄関をががって開けるんでもね 会社から会社から 飛んで来た来たわー 家に 嬉しさに楽しさに 家の中を眺めてる 今日のおかずはなんであのジャガイモか コロッケか それともイワシの天ぷらか てたにゃば あなたおかげなさいごくろおさまね ごはん炊きましょう パタラッパタラッパー パーマーマーマーマーうるさいよ 熱がで作るようそんな変な声を聞くとよだけど小柄かでいいなぁ の中でいいけどね俺のとこはね小柄かなかりん いくら働いても足りねーんだよどうしてつまり歌がうまく歌えた時には3つの金にならってね なべでも釜でも張り倒すだろそのたんびに穴が1万 俺のところが一気18人もいかけが来るで なろうとするも大変だねこれからね困るなね子供の教育に困るよ えっ 一回俺は今後と言うもんなら歌で泣くんだからまるでカナリアみたいでいいよこれ本当 なんだよ こないだ俺はクラッとらね親父に叱られて 骨の溶けるほど泣いてびた いやー ああああああ なるほどすごい家だよ