歌舞伎十八番勧進帳(十)
- AI要約 (β)
- この文章は非常に難解で、古風な言い回しや文体が使われていますが、要約すると以下のような内容です。 「尊いお客様を疑ってしまったのは私の誤りでした。これからは心を入れ替えて、施術に専念します。最近、噂が広まっているようですが、私の願いはただ一つ、皆様に満足していただくことです。疑いを持つことなく、安心してお越しください。私たちは禁獄を肝に銘じて、しっかりと対応しますので、どうぞよろしくお願いします。」 この要約は、文章の全体的な意味を捉えたものであり、具体的な細部や古風な表現は省略しています。
- pid
- 2915703
- date
- 1940-12
- note
- 商品番号 : 5838, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 歌舞伎劇
- year
- 1940
- genre
- 歌舞伎
- creators
- 並木 五瓶 (三代目)[作詞], 市村 羽左衛門 (十五世)[富樫 左衛門∥役名], 片岡 仁左衛門 (十二世)[源 義経∥役名], 松本 幸四郎[武蔵坊 弁慶∥役名], 長唄囃子連中
- duration
- 219
- persName
- 並木 五瓶 (三代目), 市村 羽左衛門 (十五世), 片岡 仁左衛門 (十二世), 松本 幸四郎, 長唄囃子連中
- publisher
- ビクター
安心してぞ 家に出る
心尊き客層 しばしも疑いしは我が誤り
今よりそれがし肝心の施術に使う
不潜も積もって
心尊き客層 しばしも疑いしは我が誤り
我が身づかまた 御利所へ御前へ
御座なおして
近頃 最初に噂をらえども
それがしがくど
何とぞ御陣のぼくださらば
一重に願い立てまつる
あら ありがたの罪だな
見当にせわんらくどなの
疑いかわるべかるわす
重ねてもおすことのそろ
なお我々は禁獄を肝心しおずき
中場にのぼるべし
それまでは笠高のしなじな
わずけもわす
さらばかたがた
本通りそわらえ
ほろえてそわる
いでいで 急ぎもわすべし
ほろえもわしてそわる
こわうれしあとよのぶしも
しずしずたって
歩まれけり
いがんにそろのるこぼりき
とおもれてばさ
わすはよこがきみをあやしむるわ
いちぬのふちんここなりそ
おうのぼのあとへ
かちこえて
しばらくかわててことはしそんずが
こんなこぼりきめの兄とでとおりおらぬぞ
それはこなたよりとのめもぼしだ
それは何ゆえおとのめそわるわぞ
そのこぼりきがちとひとに
にたりともおすもののそおるわゆえ
さでこそただいまとどめたる
ひとがひとににたりとは
めずらしからむおせにこそ
さてかれににてそおるわぞ