歌舞伎十八番勧進帳(十二)
- AI summary (β)
- この文章は、古文の一部であり、内容は非常に難解です。要約すると、以下のようになります: ある人物が、主君(大殿)の命を守るために厳重な警護を行っていることを述べています。主君の命が危険にさらされることがあれば、即座に対処する覚悟を持っていると強調しています。また、主君の安全を確保するために、部下たちにも厳しい指示を出していることがわかります。全体として、主君への忠誠心と警護の重要性を強調した内容です。
- pid
- 2915706
- date
- 1940-12
- note
- 商品番号 : 5839, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 歌舞伎劇
- year
- 1940
- genre
- 歌舞伎
- creators
- 並木 五瓶 (三代目)[作詞], 市村 羽左衛門 (十五世)[富樫 左衛門∥役名], 片岡 仁左衛門 (十二世)[源 義経∥役名], 松本 幸四郎[武蔵坊 弁慶∥役名], 長唄囃子連中
- duration
- 202
- persName
- 並木 五瓶 (三代目), 市村 羽左衛門 (十五世), 片岡 仁左衛門 (十二世), 松本 幸四郎, 長唄囃子連中
- publisher
- ビクター
大殿の汗がくんば、打ちころいて捨てんぞもの。 命みょわがにこないしやつ。 今はきっと、つつしみおる。
われはこれより、なおもきびしくけいごのやく、 かたがたきたおる。
おう、きそつひきつれ、 せきもりは、
かぞんのうちのひにめる。
さても、こんにちのきてん、 さらにぼんじょのよぶところにあらず、
ぼかくのぜひをあらさわずして、 ただきにんのごとくさんざんに、
われは、でとすけしをまさに、 へんのかご。
きみは、しょうはちまんのしんりょと思えば、 かたじけんのほうもいるぞ。
このしたちぼうをはじめとして、 したごうものども、せきもりによびとめられし、 そのときは、ここぞきみのおんだいじと思いしに、
ここぞにげんじのうじしん、 しょうはちまんのわがきみを、 こもらせたのうぶんしるし、
にちのくげこをしみやかなるべし、 これまったくむさしぼうのしぼうによらず、
かんぼもぬもれごとし、 なかなかもってわれわれが、 およぶべきところにおらず、
あほう、とろきてそろ。