歌舞伎十八番勧進帳(十三)
- AI要約 (β)
- この文章は、主君への感謝と忠誠を表現しています。主君の恩恵に対する感謝の気持ちが強く、正しい主君に仕えることの重要性を強調しています。また、吉常(よしつね)が久保の家に生まれ、兄の頼朝に仕えたことや、最終的に西海の波に沈んだことが述べられています。全体として、忠誠心と感謝の念が中心テーマとなっています。
- pid
- 2915707
- date
- 1940-12
- note
- 商品番号 : 5840, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 歌舞伎劇
- year
- 1940
- genre
- 歌舞伎
- creators
- 並木 五瓶 (三代目)[作詞], 市村 羽左衛門 (十五世)[富樫 左衛門∥役名], 片岡 仁左衛門 (十二世)[源 義経∥役名], 松本 幸四郎[武蔵坊 弁慶∥役名], 長唄囃子連中
- duration
- 216
- persName
- 並木 五瓶 (三代目), 市村 羽左衛門 (十五世), 片岡 仁左衛門 (十二世), 松本 幸四郎, 長唄囃子連中
- publisher
- ビクター
それ弱まっせに及ぶといえども 実滅未だ地に堕ち給わずご厚恩
ほほー
おりがたし おりがたし
軽略とは申しながら 正しき主君を張着てんばす
そら恐ろしく千金もあぐるそれがし 腕もしびるごとくおぼえそろ
おらもったいないや もったいないや
ついのこんでんけんも
いちむぬんぬんぬんぬん
しゅうしゅうぬんぬん
ほんあんおんてうとりだまい
いかなればこそよしつねは 久保の家にまれきて
あくまでぶんつたなきぞ
いのちは兄よりともにたてまつり
骨は西海の波に沈め
三夜海岸にぼき星をかわす
もののほうがお