義経千本桜(鮓屋の場) (六)
- AI要約 (β)
- この文章は非常に難解で、古風な言い回しや曖昧な表現が多く含まれていますが、要約すると以下のような内容です。 「昔、ある人物が命を助けられた恩を返すために出家したが、その後暴れ者となった。彼は知恵を使って他人を欺こうとしたが、結局は命を失うことになった。恩返しや家族の関係についても触れられている。」 この要約は、元の文章の複雑さと曖昧さを考慮しつつ、主要なテーマを抽出したものです。
- pid
- 3570029
- date
- 1931-07
- note
- 商品番号 : 13136, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 歌舞伎
- year
- 1931
- genre
- 歌舞伎
- creators
- 竹田 出雲[作詞], 三好 松洛[作詞], 並木 千柳[作詞], 尾上 菊五郎 一座
- duration
- 196
- persName
- 竹田 出雲, 三好 松洛, 並木 千柳, 尾上 菊五郎 一座
- publisher
- ビクター
そもそも草も悪いんだ。
不言平地のその昔、我が父小松の氏にも、
池の前に問い合わせ、
死罪に極まるよりともの、命助けていいと言えるにん。
その御祖父にこれもりも、
助けて出家させるとの恩返しか、恩返しか、
出来ながらもよりともは、
暴れの大将よ。
さがき玉子の通りよ。
やけおいは顔を振り上げて。
及ばぬ知恵で梶原をたばかったと思った。
それもあっちが見ながって、
思えばこれまで語った、
果ては命を語られる種と知るぞ。
そもそも草も悪いんだ。
さがき玉子の通りよ。
やけおいは顔を振り上げて。
思えばこれまで語った、
果ては命を語られる種と知るぞ。
さがき玉子の通りよ。
やけおいは顔を振り上げて。
ともにはまとも姿をかい、
おみやつかいをゆるしてたべ。
にがいはかなわよ。
おちはらい、おちはらい。
ないしはたかわのもんがくへ、
ろくだいがことたのまれよ。
おさとはあにになりかわり、
おやへこうこうかんようなるぞ。
りょうたきでたまえばやだいえもん。
じょちゅうのともはとしよりの、
やこともろともだいよ。
おびんおびんとおれもりの、
おびにはわげさてにねんよ。
さんみょくさんおどいのこどいで、
たかおたかのえしきはくる。
おふのあがり、おやこのながり。
これもりやそいでいといをしゅうしや、
そのなをよごく。
おろしえみ。