混声合唱:流浪の民
- AI要約 (β)
- この詩は、海の森での宴や歌舞の情景を描写しています。夕暮れ時に赤く照らされた大幕の下で、炎がはじける中、人々の声が響き渡ります。竹を組んで忙しく動き回り、歌や舞が繰り広げられます。夜が更けると、船で舞い遊ぶ人々が眠りにつき、故郷を離れて夢の楽土を求める旅に出ます。最後に、静かな旅路が続く様子が描かれています。
- pid
- 3571319
- date
- 1934-09
- note
- 商品番号 : 33300, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 混声合唱
- year
- 1934
- genre
- 声楽(合唱)
- creators
- 石倉 小三郎[作詞], シューマン[作曲], 澤崎 定之[指揮], 東京音楽学校生徒
- duration
- 219
- persName
- 石倉 小三郎, シューマン, 澤崎 定之, 東京音楽学校生徒
- publisher
- コロムビア(戦前)
歌唱歌舞
海の森の花暮れに 宴穂が行きはしや
大幕赤く照らしつつ 炎をはじけて移りつる
声とむろの人の声 真っ赤光り髪によら
昼の水に陽がされて きららきらら輝けり
おゆるおひびをかみかえり 強く竹をこやごう
おびがたちで忙しく 竹をくみてさしめぐる
歌唱歌舞
海の森の花暮れに 宴穂が行きはしや
大幕赤く照らしつつ 炎をはじけて移りつる
声とむろの人の声 真っ赤光り髪によら
おゆるおひびをかみかえり 強く竹をこやごう
語り継ぐおうなり
歌唱歌舞
大幕赤く照りわたる 歓迎のひびきにぎわしく
船たちで舞いあそぶ 既に歌い疲れてや
眠りをさあそ夜の風 慣れし故郷放たれて
夢に楽土求めたり
歌唱歌舞
東空のひらみては 夜の姿かきうせる
眠ら離れ鳥がけば 静とゆくかるろうの旅
静とゆくかるろうの旅
静とゆくかるろうの旅
駿楼の旅
ご視聴ありがとうございました