短歌朗讀:北原 白秋:汐首岬、邪宗門秘曲

AI要約 (β)
この文章は非常に詩的で抽象的な表現が多く、具体的な内容を一言で要約するのは難しいですが、以下のように要約できます: 「この詩は、自然の美しさや神秘、古代の歴史、そして人間の心の純粋さを讃える内容です。また、異国の文化や神秘的な要素も取り入れられており、全体としては神聖さと美しさ、そして人間の精神の再生をテーマにしています。」
pid
3571443
date
1937-09
note
商品番号 : 33449, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 短歌朗讀
year
1937
genre
文学作品の朗読、解説
creators
北原 白秋[作詞], 北原 白秋
duration
185
persName
北原 白秋
publisher
コロムビア(戦前)
塩首咲き 唐々と波さやぐ塩首咲き 鮮やけし荒草の草さみどり あげにいにしえのあいにもしり くととえよいまにしてへの咲き咲き あじがものうきなぞむ海こえきて ふきあがるたて雲のほうあおげば なつよげに声はありかむぎから その声はかぜとうにちけりひびけり ふがらかやすがし波の大ひろ波の ふきの波のひたつびと黒ぽくくる よびよげに神はありおいなかむぎ さながらにたつかげの巣のはだかを こうすぎてかんながらみはあたらし こうすぎてわがいぶきよみがえらん ひとよげにひた心すぐなる神 あげにいにしえのあいにもしり くととえよいまにしてへの咲き咲き あじがものうきなぞむ海こえきて ふきあがるたて雲のほうあおげば なつよげに神はありおいなかむぎ さながらにたつかげの巣のはだかを こうすぎてかんながらみはあたらし こうすぎてわがいぶきよみがえらん ひとよげにひた心すぐなる神 我は思うまっせの邪衆 フィリシタンジュースの魔法 黒船のかき炭を 黄毛の不可思議黒を 色はかきビードロを においときアンジャベイル パンパンのサントメイ島を ふたあらきチンタの酒を まみあおきドミニカ人は ざらにずしい目にもくたる 金星のしゅうもにしゅんを またちにそむクロス けしつぶをりんごのごとくみす というきれんのうつら あらいそのすらをものぞく むびちじむきなるメガネを 家はまた石もてつくり なめいしのしろきちしをは ギアマンのつぼにもられて よとなればひともるという かのはしきエレキの夢は ビロードのくゆりにまじり めずらなる月のせかいの とりけものうつすときけり あるはきくけはいのしろは どくそうのはなよりしぼり くされたる石のあぶらに えがくちょうマリアのおぞうよ またたてんほるとうがるらの よこつりあおなるかのは うつくしきさいえかなしき かんらくのねにかもみつく いざさらばわれらにたまえ げんわくのバテレンそんじゃ ももたけをせすなにちじめ ちのはりきちにちしともおしからし にごうはごくりかのくしき くれないのいめ ぜんすまろうきょうをいのりに みもとまもくゆりこがる