自作短歌朗読:斉藤 茂吉
- AI要約 (β)
- この文章は、自然の風景や季節の移り変わり、そして個人的な感情や思い出を詩的に描写しています。具体的には、雨が降る大根の葉や朝の風景、夜の静けさ、山に照る月、川の流れ、戦いの厳しさなどが描かれています。また、過去の出来事や感情が重なり、心の中で深い感慨を呼び起こしています。全体として、自然と人間の感情が交錯する美しい情景が描かれています。
- pid
- 3571562
- date
- 1939-04
- note
- 商品番号 : 33621, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 自作短歌朗読
- year
- 1939
- genre
- 文学作品の朗読、解説
- creators
- 斉藤 茂吉[作詞], 斉藤 茂吉
- duration
- 186
- persName
- 斉藤 茂吉
- publisher
- コロムビア(戦前)
ゆうさればだいこんのはにふるしぐれ だくさびしくふりにけるかも
あさあぎてふによりなれるふとぶいの こだまはながしなみよろやま
くさずとあさのほたるよ みじかかるわれのいのちを ちなしむなゆめ
うごきしよるのしらくものなくなりて たかののやまにつきてりわたる
さむみずにいくせんというこいの このひそうをみつつこころなごまん
むこうよりけのしらなみのたにち くるてんりゅうがわにおりたちにけり
まつかぜんのことをきくときは いにしんのひじりのごとくわりはさびしむ
いしがめのうめるたまごをくちなわが あちあびながらのむとこそきけ
がれじトラックひとついらんとす 少しためらいいれてゆきたり
このにんをいまのひにこそはださみ とおとんどおこのいわおたきびにけり
たたかいのきびしきさまをまぼろしに ありありとみつつこころしずみおり
おびただしきぐんばじょうりくのさまをみて わたくしのあつきなみだしきあいず