詩朗読:水上、月夜の風
- AI要約 (β)
- この詩は「みなかみ」という場所についての思いを表現しています。自然の美しさや神聖さ、そしてその地の特別な価値を強調しています。詩の中では、清らかな水や光、山や木々、神々の存在が描かれ、みなかみの風景や雰囲気が詳細に描写されています。全体を通じて、みなかみの地が持つ神秘的で崇高な魅力を感じるべきだというメッセージが繰り返されています。
- pid
- 3571570
- date
- 1939-12
- note
- 商品番号 : 33651, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 詩朗読
- year
- 1939
- genre
- 文学作品の朗読、解説
- creators
- 北原 白秋[作詞], 北原 白秋
- duration
- 141
- persName
- 北原 白秋
- publisher
- コロムビア(戦前)
みなかみ
みなかみは思うべきかな
茎しみずわきしたたり
日のひかりすきしたたり
かしあしびえださしおい
かがみはのゆずまつわきのまほらなす
みなかみは思うべきかな
みなかみは思うべきかな
やまのきのこころどのすみ
いわがねのことといあみ
かいかがむあらさだの
あらみたまのかみむすびかみつとへう
みなかみは思うべきかな
みなかみは思うべきかな
くもさぎたちはばかり
にのきぎしたちはばかり
しろきのよこぶしあえぎ
けのあらもののことごとにみちふたぎぬる
みなかみは思うべきかな
みなかみは思うべきかな
さわさわにわきしたたり
いやさやにすきしたたり
かんながらかむさびふるう
うずのみてぐらのうのしずもる
みなかみは思うべきかな
みなかみは思うべきかな
あおみなはとよみたぎち
うろうくつのしかれたぎち
たまきはるいのちのうずのうずまきのうずいわむらをとどろきゆる
みなかみは思うべきかな
つきよのかぜ
あきはほのかにねざめして
あれとおもいくよさぞ
とすればしろをふきたちて
つきよのかぜもきえいけい