長唄:老松(ニ)
- AI要約 (β)
- この文章は、東京の立川にある場所の情景を描写しています。薄い月明かりの下で草が風に揺れ、人々が静かに過ごしている様子が描かれています。朝鮮の意味を込めた心地があり、社団の方を見つめると、独りで子供を育てる生存の彩りが感じられます。谷の水中光景が昔の記憶を呼び起こし、右手にはお寺があると述べられています。
- pid
- 3571890
- date
- 1932-12
- note
- 商品番号 : 35331, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 長唄
- year
- 1932
- genre
- 三味線楽(長唄)
- creators
- 松永 和風, 杵屋 五三郎[三味線], 杵屋 五叟[三味線], 梅屋社中[鳴物]
- duration
- 182
- persName
- 松永 和風, 杵屋 五三郎, 杵屋 五叟, 梅屋社中
- publisher
- コロムビア(戦前)
東京の立川巻
色甲に
不景色の
薄片
月に草吹き
御霊が如く
人だけの
縁に
敷かれて
うつらうつらと
朝鮮の
意味を
込める
心地
せみ
まず
社団の
方を見ておれは
独り子をとる
生存に
彩る
雲の
たまびきて
風に
ひろり
ひろめきをとる
この谷を
水中
光景の
様子を
昔を
忘れず
右にお寺の
宗敷があり