邦語歌曲による歌のうたい方:音階のうたい方
- AI summary (β)
- この内容は、音階の歌い方に関する説明です。最初の例では、喉の働きだけで音階を歌い、口の形は変えません。次の例では、音の高さに応じて口の開け方を変え、喉を自由に開放して歌います。また、ドイツ語のLの発音を2つの方法で示し、シューベルトの「モルゲン・グルース」を使って古い発音法と新しい発音法の違いを説明しています。
- pid
- 3572034
- date
- 1930
- note
- 商品番号 : 39001, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 邦語歌曲による歌のうたい方
- year
- 1930
- genre
- 教育・児童
- creators
- 山田 耕筰
- duration
- 169
- persName
- 山田 耕筰
- publisher
- コロムビア(戦前)
この礼は音の高さを考えずに、口を同じ形に開けて、ただ単に喉の働きのみによって歌った音階です。
次の礼は、音の高さに比例した口の開け方によって歌われた音階です。
すなわち、舌あごの緩やかな運動によって、喉を全く自由に開放した歌い方の実例であります。
また、母音と同じような性質を持った詩音。
すなわち、長く伸ばしても変質しない詩音の一つとして、ドイツ語のLの発音を二様に示します。
その曲は、シューベルトのモルゲン・グルースであります。
その1、古い発音法によるもの。
その2、新しい発音法によるもの。
ご視聴ありがとうございました。