演説:時局に處する国民の覚悟(ニ)

AI summary (β)
この文章は、品川政府の公立的訓練とその影響について述べています。品川の若者たちは15年間の教育を受けて成長しましたが、国民党の廃日教育との矛盾に直面し、困難な状況に置かれています。日本の安全と東洋の平和を守るためには、高日勢力の根源を破壊し、実践的な教育を通じて品川の健全な要素に活路を与える必要があります。この問題を解決することは、我々の世代の光栄であり、喜んでこの任務を遂行すべきだと述べています。
pid
3572340
date
1937-10
note
商品番号 : A1001, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 演説
year
1937
genre
講義、講演、演説
creators
近衛 文麿[内閣総理大臣]
duration
181
persName
近衛 文麿
publisher
コロムビア(戦前)
しかるに、品川政府の公立的訓練は、そのよってきたるところ遠くかつ近きものがありまして、我が方の因縁の結果、かえって彼の武術となる。 当日の激するところ、今や国を挙げて徹下勢力の奴隷たらんとする現状に立ち至ったのであります。 これがために、15年間の高日教育のもとに成長いたしましたところの品川の若き青年は、自ら進んで墓穴を掘りつつあい、 また、国民党の廃日教育に独せがれない素朴なる風呂敬典は、この日至相打つの矛盾に挟まれて、今や身を置くに所なき有様であるのである。 こと、ここに至りましては、さらに日本の安全の堅持からのみならず、四国は正義尋道のために、特に東洋百年の大敬のために、これに一大決意を加えまして、 さらに、高日勢力のよってもって立つところの根源を破壊し、徹底的実術教育によってその真意を通してしめ、しかる後におり、品の健全分子に活路を与えました。 これと手を握って、苦行天地に恥じらう東洋平和の高級的組織を確立するの必要に迫られてきたのであります。 このことたる、我々が今日、これを解決せがれば、我々の子孫がさらに大なる困難のもとに、いずれの日にか解決を必要とするものであります。 果たしてしからば、この日本国民の歴史的大事業を、我々の時代において解決をするということは、むしろ今日、せいを受けたる我々同時代国民の光栄であり、我々は喜んでこの任務を遂行すべきであると思うのであります。 どうもありがとうございました。