講演:支那事変一周年に際して(三)

AI summary (β)
この文章は、日本の大和魂と皇位組織の強さを称賛し、現在の困難な状況においても日本は進歩し続けると述べています。戦場での経験を基に、現在の敵は過去の戦争時の敵とは異なり、戦いは非常に困難であると強調しています。しかし、日本軍は国民の声援と訓練によって困難を克服し、勇敢に戦っていると述べています。また、日本の独特の美風が戦士たちを支え、重要な役割を果たしているとしています。
pid
3572351
date
1938-08
note
商品番号 : A1008, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 講演
year
1938
genre
講義、講演、演説
creators
板垣 征四郎[陸軍大臣中佐]
duration
206
persName
板垣 征四郎
publisher
コロムビア(戦前)
我々は幸いに福祖伝内の大和魂を持ち、未だ外部を置き去ることなき、 皇旗ある力士を守るべき皇位組織の党になっておるのであります。 要望を当たる大和民族の前途は、今地事変のもときに阻まれるようなものではないのであります。 無駄にかんたる国会をいただき、八方一部の大層不厭戦とするなが大日本帝国は、 二千六百年の長期にわたり、進進古として進歩発達を遂げきたったのでありまして、 我々のこの時代における五年や十年の試練に対いないような弱小国では断じてないのであります。 最近まで約一年間戦場におりまして、ひたしく我が将兵の風船を見てまいりましたので、 さらに一言国民諸君に申し上げたいことがあります。 ご承知のとおり、今回の事変におきまして、 後軍と戦っておりますところの品軍は、先の社会事変当時の品軍と同時に論ずべきものでなく、 岩屋日清戦争や北清事変当時の品軍ではないのであります。 また、小政権の小西政策をもって養われたところの国民的基地位におきましても、なかなかあらどりがたきものがあるのであります。 したがってこれに対して奮戦するところの我が軍の労力も、また十年の戦争以上であることは申し上げるまでもありません。 しかも、作戦地域の拡大に伴いまして、あるいは春遣をよし、あるいは災禍を渡り、 平時日本に居住する者の無双だも許さぬような恐怖・絶望に対し、 困難なる死刑を制服し、また130度を超える塩熱や、0か20度以下の物感と戦う必要すらあるのであります。 核の大きい困難を克服して、敵を攻撃、これを撃破することは、決して容易のようではないのであります。 が、我が軍小西がよくこれを成し遂げるのは、平素な訓練もさることながら、 最も重要なる理由は、国民諸君の熱情を込められたる声援が、彼ら小西に無情の歓迎を与えることであるのであります。 このことは、万死も恐れず、推進し、商用として築きつく勇士の姿を目の当たり、 見た私の断言して裸々なるところであります。 それと共に、仁か愛たち、共同互いに慰め合うところの、我が国独特の美風たる十五の高揚が、 彼ら商品をして全く広告の無礼なからしめ、もって重要な活躍を、核をならしめておるのであります。