講演:支那事変一周年を迎えて(ニ)
- AI summary (β)
- 要約:国民は既に知っていることなので詳細は省略しますが、選挙区の進展により政選の目的達成が近づいています。国内主要都市や広範な国土を掌握し、武漢の産地も期待されていますが、長期戦の責務を果たす必要があります。長期戦は国力戦であり、国家総力の対抗です。軍民一致、官民協力、全日本国民が協力し、物心両面で国家総動員を実行することが重要です。帝国は土地に恵まれていないため、節約を真剣に考え実行する必要があります。
- pid
- 3572354
- date
- 1938-08
- note
- 商品番号 : A1009, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 講演
- year
- 1938
- genre
- 講義、講演、演説
- creators
- 米内 光政[海軍大臣大将]
- duration
- 181
- persName
- 米内 光政
- publisher
- コロムビア(戦前)
これらの個々につきましては、国民諸君が既に十分ご承知のことと存じますので省略いたします。
いまや選挙区は次第進展を見るに至りまして、参加をの歓楽、また間もないことと心臓でありますのが、
広がりて政選終局の目的達成に相当いたしますことに、事件の前途はなお良縁であります。
違和感に予断を寄せないものがあると妄想にはなりません。
そもそも、したが先に出張を豪語した北市上海党の戦いにあまり、また昨党その日と軟禁を奪われ、
いまや国内主要都市をはじめたし、広範なる国土を我が手にいだに、さらにまたその軍略政治経済の中心たる武漢の産地も期待に致しながら、
なおかつ長期公実戦を絶朽しております家園の者は、小政権の背後にあって、そのましを述べ、公実品を引如しぞ、もって東洋の平和を拡大しざるものがあるに他ならないのであります。
したがって、平戦の目的達成のためには、その前途に幾多の難関が横たわっておることを考えればならぬのでありまして、ここ自身に長期戦に対する責務を下げる必要があると信じるのであります。
しかして長期戦とは国力戦であり、国家総力の対抗であります。
すなわち、今後長期戦においてよく終局の目的を達成するためには、軍民一致、官民協力、審議全日本国民が協力一致し、有経無経の戦力、いわゆる物心両方分の国家総動員の実を挙げることに一層邁進すればならぬのであります。
ご承知のとおり、帝国は土地にはあまり恵まれておりません。
したがって、その節約に関しては真剣に考え、どしどし真面目にこれを実行に移していかればならぬのでございます。