演説:大命を拝して(下)
- AI summary (β)
- 要約: 国内では国防体制の強化、軍事力の充実、生産拡大、経済統制の促進などを進め、時間の克服を目指しています。国外に対しては自主独立の方針を堅持し、国際関係の調和を図ります。国内施策は明快かつ優秀であり、国民の期待に応えたいと考えています。国民には帝国の立場を理解し、新しい国家建設に協力し、熱意を持って進展に貢献することを期待しています。
- pid
- 3572368
- date
- 1939-10
- note
- 商品番号 : A1020, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 演説
- year
- 1939
- genre
- 講義、講演、演説
- creators
- 阿部 信行[総理陸軍大将]
- duration
- 105
- persName
- 阿部 信行
- publisher
- コロムビア(戦前)
一方、国内におきましては、国内、気候を刷新して、国防国家の新体制を強化し、
軍事の充実、生産の拡充、経済統制の合理的促進等を断行いたし、
重後対策の徹底を図り、もって時間の克服に邁進したいと考えておるのであります。
なにぶん、諸閣総総のことであり、まだ具体的なその問題についてお話すべき機会に至りませんが、
要するに、国外に対する方策は、あくまで自主独法、しかも諸外国を指定、
十分に帝国の使命を認識、了解ししめ、これによって国際関係の調和を図り、
国内の諸施策はどこまでも明快かつ優秀、よく世界の新情勢に対処し、
各市で賢くも親近を休んで立てまぜ、また国民諸君の期待に沿いたいと思うのであります。
職人におかれましては、帝国が今まさにいかなる立場にあるかを十分に了解せられ、
心を逸にし、力を逸にし、もって新党和建設の興行に参画せられ、
ともにともに帝国無休の進展に最も熾烈なる熱意を示されることを、
ここに中心から絶望してやまない次第であります。