短歌朗讀:北原 白秋;汐首岬、邪宗門秘曲

AI要約 (β)
この文章は非常に詩的で抽象的な内容を持っていますが、要約すると以下のようになります: 「塩首の花が鮮やかに咲き、波がさやぐ風景が描かれています。古代の神々や自然の力が感じられる中で、人々の心は純粋であり、神聖な存在が感じられます。黒船や異国の文化がもたらす影響も描かれ、異国の風物や人々の生活が混ざり合う様子が表現されています。最終的には、神聖な存在に対する祈りと、異国の影響を受けた新しい世界観が交錯する様子が描かれています。」
pid
3572844
date
1951-02
note
商品番号 : AK147, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 短歌朗讀
year
1951
genre
文学作品の朗読、解説
creators
北原 白秋[作詞], 北原 白秋
duration
185
persName
北原 白秋
publisher
コロムビア
塩首咲き 唐々と波さやぐ塩首咲き 鮮やけし荒草の草さみどり あげにいにしえのあいにもしり くととえよいまにしてへの咲き咲き あじがものうきなぞむ海こえきて ふきあがるたて雲のほうあおげば なつよげに声はありかむぎから その声はかぜとうにちけりひびけり ふがらかやすがし波の大ひろ波の ふきの波のひたつびと黒ぽくくる よびよげに神はありおいなかむぎ さながらにたつかげの巣のはだかを こうすぎてかんながらみはあたらし こうすぎてわがいぶきよみがえらん ひとよげにひた心すぐなる神 あげにいにしえのあいにもしり くととえよいまにしてへの咲き咲き あじがものうきなぞむ海こえきて ふきあがるたて雲のほうあおげば なつよげに神はありおいなかむぎ さながらにたつかげの巣のはだかを こうすぎてかんながらみはあたらし こうすぎてわがいぶきよみがえらん ひとよげにひた心すぐなる神 我は思うまっせの邪衆 フィリシタンジュースの魔法 黒船のかき炭を 黄毛の不可思議黒を 色はかきビードロを においときアンジャベイル パンパンのサントメイ島を ふたあらきチンタの酒を まみあおきドミニカ人は ざらにずしい目にもくたる 金星のしゅうもにしゅんを またちにそむクロス けしつぶをりんごのごとくみす というきれんのうつら あらいそのすらをものぞく むびちじむきなるメガネを 家はまた石もてつくり なめいしのしろきちしをは ギアマンのつぼにもられて よとなればひともるという かのはしきエレキの夢は ビロードのくゆりにまじり めずらなる月のせかいの とりけものうつすときけり あるはきくけはいのしろは どくそうのはなよりしぼり くされたる石のあぶらに えがくちょうマリアのおぞうよ またたてんほるとうがるらの よこつりあおなるかのは うつくしきさいえかなしき かんらくのねにかもみつく いざさらばわれらにたまえ げんわくのバテレンそんじゃ ももたけをせすなにちじめ ちのはりきちにちしともおしからし にごうはごくりかのくしき くれないのいめ ぜんすまろうきょうをいのりに みもとまもくゆりこがる