大東亞戰爭二週年記念講演(二)

AI要約 (β)
この文章は、大東亜諸国が兄弟の関係を築き、資源を活用しながら道義に基づく共栄を目指していることを述べています。また、大東亜会議によってその決意が強固に示され、前途に自信と希望を持っているとしています。一方、欧州では戦意が高まり、困難に立ち向かいながら戦いを続けていると述べています。帝国と欧州の名保(同盟国)は、米英の野望を打ち砕き、世界の真実を建設するために協力しているとしています。対照的に、米英の主導者は正義や人道を掲げながらも、その行動は自己本位であり、他国や他民族を犠牲にしていると批判しています。
pid
3573223
date
0000
note
商品番号 : AK951, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 講演
year
0
genre
講義、講演、演説
creators
東條 英機
duration
216
persName
東條 英機
publisher
ニッチク
今や大東亜諸国か諸民族は真に兄弟の関係に立ち、いよいよ政権を見つめ、豊富なる資源を切り増し全力化しつつ、 道義に基づく大東亜を建設、万法共栄の楽しみを共にすべき、共同の目的達成に向かって一路邁進いたしておるのであります。 しかして、大東亜十億民族の老虎たる東道の決意は、下半の大東亜会議によって、長上にも強固に知られたのであります。 これを改宣前の状況にすれば、大東亜の様相は全く一変し、今や我らの前途は滑然として開け、自信と希望とに満ちておるのであります。 一方、欧州における名保は、戦意ますます旺盛に、あらゆる困難にぶちかつ、優先勧投を続けておるのであります。 しかして、帝国とこれら名保との提携は、日に日に緊密の同胞へ、党際愛好をして、米英の野望を粉砕し、世界真実上を建設すべき、共同目標に向かって、 ようやく前進を続けておるのであります。 昼返って敵米英の主導者は、地に正義人道、博愛人義を叫びつつ、そのなしところは、共に全く相反するものがあるのであります。 重なる我が上院戦に対する亡霊極まりなき行為のごときは、まさに言語道断であります。 彼らは自己本位の反映追求のためには、他国家、他民族の犠牲のごときは、天としてこれを顧みないのであります。