大東亞戰爭二週年記念講演(五)

AI要約 (β)
この文章は、二年前に立ち上がった決意を新たにし、自尊自衛のために戦い続けることを誓う内容です。敵の反抗がどれほど激しくても、断固としてこれを打ち破り、徹底的に襲撃を返すことで最終的に勝利を収めると述べています。戦争の勝利は一億国民がそれぞれの職域や日常生活で全力を尽くすことで初めて得られるものであり、勝利の鍵は我々自身の手にあると強調しています。国民が一致団結し、最善を尽くして奮闘すれば、必ず勝利の栄冠が輝くと信じています。また、最近の戦闘での成果も報告されています。
pid
3573226
date
0000
note
商品番号 : AK953, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 講演
year
0
genre
講義、講演、演説
creators
東條 英機
duration
216
persName
東條 英機
publisher
ニッチク
人々と自省との最大限を重ね、自尊自衛のため、やむにやまれずして立ち上がった二年前の今日の決意を常に新たに。 一生の信念のもと、いよいよ大統の結束を強化して、どこまでも精鋭激怠の一路を邁進するばかりであります。 敵の反抗をいかに激烈なりといえども、何度これを意に返するものでありましょうか。断固、暴殺、殲滅をもってこれに断るのみであります。 さらに進んで、あくまでもどこまでも徹底的襲撃を返し、ついに彼らをくっぷくてきむるばかりであります。 けだし、戦争はむなしくざし、勝ち得らるものではないのであります。 一億国民がどこにあると、うちにあるとは、それぞれの職域において、かたまた日常の生活において、 一切を捧げて徹底的に奉公の誠をいたすことにより、はじめて獲得せられるものであります。勝利の鍵は我々自身の手にあるのであります。 とぼく熱烈なる忠誠、烈烈たる道根、旺盛なる熱敵意志ことは、戦争の基礎であります。 一国同胞一致団結、最善を尽くして決意奮闘するならば、勝利の栄冠は必ずや我らの上に輝くのであります。 諸君、航空装填は最近またもや、黄金ビル、ギルバード方面において、また中中島方面等において、 奮戦激闘、堅積実戦、もってかっかつたる戦果をあげてほんのであります。