翼賛政治會の創立(四)
- AI summary (β)
- この文章は、日本が東アジアの新秩序を構築し、東アジアの民族の福祉を目指して活動していることを述べています。具体的には、満州事件の処理や中国の行動に対する反省を求めること、そして東亜共栄圏の確保を志していることが挙げられています。さらに、大東亜戦争の拡大に伴い、日本の活動範囲が赤道直下から南太平洋、インド洋にまで広がっていることが強調されています。
- pid
- 3573247
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-350, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
- year
- 0
- genre
- 文学作品以外の朗読、解説
- creators
- 翼賛政治會總裁 陸軍大將 阿部 信行
- duration
- 90
- persName
- 翼賛政治會總裁 陸軍大將 阿部 信行
- publisher
- コロムビア
賢くも万法をして各々のその所を得しむるという大見心を世界に公費せしむるべき国は、実に帝国を置いて他に無いと考えるのであります。
帝国は先に東亜新秩序の建設を念として満州事件を処理いたしました。
さらにまた同じ疑念を持って支那の無謀なる行動に対して反省を求めたのであります。
さらにまた進んで、東亜民族の福祉のために東亜共栄権の確保を志したのでありました。
しかして今や大東亜戦争の拡大により、一層帝国本来の疑念の実現に努むこととなって参ったのであります。
しかして帝国の活動範囲は広く赤道直下から南太平洋ならびにインド洋にまで及んでいるのであります。