愛國詩 最低にして最高の道
- AI要約 (β)
- 高村幸太郎の詩「最低にして最高の道」では、小さな利欲や不平、愚痴、怒りなどの煩わしい感情や行動を捨て去り、他人とのいざこざや醜い企みを避けることが勧められています。そうしたことを忘れ、見栄や偽りのない純粋な心で、みんなと一緒に大きく生きることを提案しています。泣くことも笑うことも共にしながら、最低でありながらも最高の道を進もうと呼びかけています。
- pid
- 3573254
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-393, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 愛国詩
- year
- 0
- genre
- 文学作品の朗読、解説
- creators
- 高村 光太郎[作詞], 丸山 定夫
- duration
- 74
- persName
- 高村 光太郎, 丸山 定夫
- publisher
- コロムビア
最低にして最高の道 高村幸太郎
もうよそ 小さな利欲と小さな不平と
小さな愚痴と小さな怒りと
そういううるさいケチなものは
ああ 綺麗にもうよそ
私ごとのいざこざに醜い皺を縦に寄せて
この世を地獄に住むのはよそ
こそこそと裏から裏へ
薄汚い企みをやるのはよそ
この世の抜けがけはもうよそ
そういうことはともかく忘れて
みんなと一緒に大きく生きよう
見えもかけねもない裸の心で
楽々とのびのびと
あの空を仰いで我らは生きよう
泣くも笑うもみんなと一緒に
最低にして最高の道を行こう