就任挨拶
- AI要約 (β)
- この文章は、外務大臣の辞任に関する声明です。内容は以下の通りです: 1. 外務大臣が辞任したことに対する驚きと感謝の意を表明。 2. 大東亜戦争の完遂に向けて国全体で努力する決意を示す。 3. 朝国の大君と戦線の大将に対する敬意を表し、同盟国との提携を強化する意向。 4. 米英の妨害を排除し、大東亜新秩序と世界新秩序の確立を目指す。 5. 皇軍将兵の奮闘により戦局が進展しているが、戦争は長期化する見込み。 6. 一億同胞に対し、必勝の信念を持ち、総力戦における各自の役割を全うするよう呼びかける。 要するに、外務大臣の辞任を受けて、戦争の完遂と新秩序の確立に向けた決意を新たにし、国民に協力を求める内容です。
- pid
- 3573276
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-409, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
- year
- 0
- genre
- 文学作品以外の朗読、解説
- creators
- 外務大臣 情報局總裁 谷 正之
- duration
- 94
- persName
- 外務大臣 情報局總裁 谷 正之
- publisher
- コロムビア
不祥今回計らずも外務大臣の従任を廃しました。
誠に恐怖感激に耐えない次第であります。
国を挙げて大東亜戦争を完遂に邁進しつつあるとき、
紛均最新一五方向の誠を致す決心であります。
すなわち朝国の大君と戦線の大将の御精子とを対しまして、
いよいよ明宝諸国との緊密なる提携を固くするとともに、
米英の野望と妨害等を破壊して大東亜新秩序を建設し、
進んで世界新秩序の確立に努力の限りを尽くしたいと存じます。
主に帝国は水の下、皇軍将兵の優先奮闘により、
敗戦以来、かっかくたる戦火を収めてまいりましたが、
今や戦局は長期自給の要素を示しております。
しかもこの戦争は戦争すなわち建設、建設すなわち戦争の大業であります。
つきましてはこの際、一億同胞は深く思いを込み出し、
いよいよ必勝の信念を堅持するとともに、
総力戦における各自の職域奉公に万遺憾なき大きさなえぬことを
絶望してやまない次第であります。