大詔を拜し奉りて(上)
- AI要約 (β)
- 要約:現在、帝国陸海軍は決死の戦いを続けています。東亜の平和を目指して努力してきましたが、最終的に交渉は決裂しました。政府は米国との交渉に尽力しましたが、米国は無条件の撤兵や条約の破棄を要求し、帝国の一方的な譲歩を強要しました。これに対し、帝国は平和的解決を試みましたが、米国は反省せず、帝国の存立が危機に瀕しました。結果として、帝国は自尊自衛のために立ち上がることを決意しました。国民も一心に奉公し、戦いに敗れたことのない歴史を信じて戦うことを求められています。
- pid
- 3573341
- date
- 1943-03
- note
- 商品番号 : 53003, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
- year
- 1943
- genre
- 文学作品以外の朗読、解説
- creators
- 内閣總理大臣 陸軍大將 東條英機
- duration
- 214
- persName
- 内閣總理大臣 陸軍大將 東條英機
- publisher
- ニッチク
ただいま戦線の御消息が間髪されました。
精鋭なる帝国陸海軍は今や決死の戦いを行いつつあります。
東亜全極の平和はこれを念願する帝国のあらゆる努力にもかかわらず、ついに決裂のやむなきに至ったのであります。
下半来、政府はあらゆる手段を尽くし、大米国交調整の成立に努力してまいりましたが、
彼は従来の首相を一歩も譲らざるを呑みながら、かえって平壤使徒連合室、
しなより我が陸海軍の無条件全面撤兵、南京政府の否認、道読三国条約の破棄を要求し、帝国の一方的情報を強要してまいりました。
これに対し、帝国はあくまで平和的打撃の努力を続けてまいりましたが、帝国は何ら反省の色を示さず、今日に至りました。
もし帝国にして彼らの強要に屈辱せんか、帝国の権威を失い、稲荷編の完遂を聞き得ざるを呑みならず、ついには帝国の存立をも期待に落とし押し入らしもの結果となるのであります。
こと、ここに至りましては、帝国は喧嘩の規則を抱えて、自尊自衛を全うするため、断固として立ち上がるのやむなきに至ったのであります。
今、戦線の対象を這いしまし、恐怖感激に耐えません。私、相成と家ども、一心を捧げて決死奉公、ただただ人権を休んじ立てまとらんとの念願のみであります。
国民諸君も、また己が身を懐み、彦の見立てたうの光栄を同じく恐れるもんと信ずるものであります。
およそ、総理の要決は、一生の信念を堅持することであります。
全国2600年、我らは未だかつて戦いに敗れたことを知りません。