大詔を拜し奉りて(下)
- AI要約 (β)
- この文章は、戦時中の日本における決意と覚悟を表明する内容です。要約すると以下の通りです: 日本は祖国の歴史と名誉を守り、世界平和と人類の安全を追求してきたが、敵の挑戦により生存と権威が脅かされているため、戦わざるを得ない状況にある。敵は物資が豊富で世界制覇を目指しているが、日本は早期に戦いを決意し、建設的努力を続ける必要がある。最終的な勝利を確信し、困難を克服して大東亜建設の栄誉を後世に担うことを目指す。国民全体が一体となって国に尽くし、勝利を信じて戦うべき時が今であると強調している。
- pid
- 3573342
- date
- 1943-03
- note
- 商品番号 : 53003, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
- year
- 1943
- genre
- 文学作品以外の朗読、解説
- creators
- 内閣總理大臣 陸軍大將 東條英機
- duration
- 231
- persName
- 内閣總理大臣 陸軍大將 東條英機
- publisher
- ニッチク
この奇跡の開講こそ、いかなる強敵をも破壊するの確信を生ずるものであります。
我らは高貴ある祖国の歴史を断じて汚さざるとともに、さらにあえやる帝国の明日を見せつてんことを固く聞こうものであります。
入りみれば、我らは今日まで人々と貴重との最大限を重ねたのでありますが、断じて安きを求めたものでなく、また敵の強大を恐れたものでもありません。
ひたすら世界平和の意義と人類の残暇の防止とを拘り他なりません。しかも敵の挑戦を受け、祖国の生存と権威とが危うきに及びましては、決然かたざるを得ないのであります。
当面の敵は物資の豊富を誇り、これによって世界の制覇を目指しておるのであります。この敵を分散し、共和不動の新地上建設を宣がためには、当然早期戦さることを予想せねばなりません。
これと同時に、絶大の建設的努力を要すること、厳を要しません。かつて、我らはあくまで最後の勝利が祖国日本にあることを確信し、いかなる困難も壮大も克服してしまなければなりません。
これこそ、昭和の見た目、我らに飾られたる千余の試練であり、この試練を突破してのちにこそ、大東亜建設者としての栄誉を後世に担うことができるのであります。
この時にあたり、満州国及び中華民国との一徳一臣の関係、いよいよ悪く、独異領国との迷惑、ますます仇を超えつつあるを解禁とするものであります。
帝国の渋滞、昭和の荒廃、まさにこの一戦にあり、一億国民が一体を挙げて国に報い、国に殉葬の時は今であります。
核光を家となす公母のもとに、この臨終報告の大精神ある限り、英米と家ども何ら恐ろろにされないのであります。
勝利は常に水のもとにありと確信さすものであります。
私はここに出身で離島をひねき、国民とともに大業欲さんの誕生を祝う次第であります。