東亞新秩序の建設に就て(五)

AI summary (β)
この文章は、日本国内に多くの中国人が平和に生活している事実を強調し、中国国民政府が既に国内で力を失い、一地方政権となったにもかかわらず、依然として抗戦を続けていることを述べています。国民政府が戦力を失いながらも抗戦を続ける理由として、指導者の誤った判断と第三国からの援助への期待が挙げられています。しかし、日本の真意に共感する者もおり、第三国も反日政策を放棄する可能性があるとしています。国民政府が反日政策を続けることは無意味であり、第三国の援助に頼るのは無駄であると結論づけています。
pid
3573531
date
0000
note
商品番号 : AK-70, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
year
0
genre
文学作品以外の朗読、解説
creators
内閣總理大臣 男爵 平沼 騏一郎
duration
137
persName
内閣總理大臣 男爵 平沼 騏一郎
publisher
コロムビア
現に日本国内に多数のシナ人が平和な生活を営んでおる事実は、何よりも有弁にこれを実証するものであります。 シナ全民衆を誤らしめた国民政府は、既に国内に倒壁して一地方政権と化したのに関わらず、今もなお正面頑強に抗術を継続しております。 我らは現在においては戦力を失い、見込みなき好戦を続けておるのでありますが、これは一面において国民政府の誤られる指導者が事故の火・水を襲うとともに、第三国の援助に期待しておるからでありましょう。 しかし、これら国民政府のうちにも日本の真意に共感しておる者も少なくないことであります。しかして、第三国も帝国の真意を了解して、その誤られる反日政策を放棄するの余儀なくに至ることは想像にくさくありません。 それにしても、もし国民政府が後輩として大陸を圧する原価の東亜新地上建設運動の進化を認識せずして、反日事故保全の検知から第三国の援助にすがり、抗術を叫び続けるつあるといたしますれば、 その観見やむしろあらんべきで、おぼれる者、わらをつかむの類であります。