大詔を拜し奉りて(一)

AI要約 (β)
要約:現在、帝国陸海軍は決死の戦いを続けています。東亜の平和を目指して努力してきましたが、最終的に交渉は決裂しました。政府は米国との交渉に尽力しましたが、米国は我が国に対して無条件の撤兵や条約の破棄を要求し、平和的解決は困難となりました。帝国は自尊自衛のために立ち上がる決意を固め、国民にも同じく決意を持って戦うことを求めています。勝利のためには信念を堅持することが重要であり、我々はこれまで戦いに敗れたことがないと信じています。
pid
3573546
date
0000
note
商品番号 : AK-216, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
year
0
genre
文学作品以外の朗読、解説
creators
内閣總理大臣 陸軍大將 東條英機
duration
212
persName
内閣總理大臣 陸軍大將 東條英機
publisher
コロムビア
ただいま、戦線の故障直が間髪されました。 精鋭なる帝国陸海軍は、今や決死の戦いを行いつつあります。 東亜全極の平和は、これを念願する帝国のあらゆる努力にもかかわらず、ついに決裂のやむなきに至ったのであります。 かはんらい、政府はあらゆる手段を尽くし、大米国交調整の成立に努力してまいりましたが、 彼は従来の主張を一歩もずらざるを飲みながら、かえって平壤市と連合して、 しなより我が陸海軍の無条件全面撤兵、南京政府の否認、道どこい三国条約の破棄を要求し、 帝国の一方的情報を強要してまいりました。 これに対し、帝国はあくまで平和的妥協の努力を続けてまいりましたが、 帝国は何ら反省の色を示さず、今日に至りました。 もし帝国にして、彼らの強要に屈辱せんか、帝国の権威を失い、稲荷編の完遂を聞き得さるのみならず、 ついには帝国の存立をも期待に落とし押し入らしむの結果となるのであります。 こと、ここに至りましては、帝国は厳寡の規則を抱え、自尊自衛を全うするため、断固として立ち上がるのやむなきに至ったのであります。 今、戦線の最小を這いしまし、恐怖感激に耐えません。 わたくし荘厳といえども、一心を捧げて決死奉公、ただただ人権を休んじ立てまとらんとの念願のみであります。 国民諸君も、また己が身を変えりみ、彦の見立てたるの光栄を同じくされるもんと信ずるものであります。 およそ勝利の陽欠は、一生の信念を堅持することであります。 全国2600年、我らは未だかつて戦いに敗れたことを知りません。