第七十八回帝國議會 木村陸軍次官戰況報告演説(一)

AI要約 (β)
この報告は、陸軍大臣に代わって選挙の結果を報告するものであり、帝国陸海軍の親衛部隊が成功した作戦について述べています。具体的には、16日未明に栄城・ポルネオへの上陸に成功し、12月8日には柏国も戦線に加わったことが強調されています。西太平洋上での作戦が行われ、帝国海軍の協力により陸海共同の上陸作戦が容易になったことが述べられています。陸軍は海軍との緊密な連携のもと、敵の戦力を制し、戦火を拡大していると報告されています。
pid
3573561
date
0000
note
商品番号 : AK-239, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 講演
year
0
genre
講義、講演、演説
duration
192
publisher
コロムビア
陸軍大臣に代わり、選挙を報告いたしますが、 ただいま、大本営陸海軍部より発表されましたの選挙がありますので、 とりあえず報告をいたします。 帝国陸海軍の親衛部隊は、緊密なる挙動の下に、 本16日未明、空速20メートルの烈風をついて、 栄城・ポルネオの直前上陸に成功いたしました。 春12月8日、柏国も戦線の大将を間髪、あらせられまして、 帝国の後方ところを明らかに戦士遊ばされ、 天津さえ我々軍人に対しまして重ねて誘惑のある直後を賜りましたことは、 誠に強く感激に耐えませる。 申すまでもなく、本次の作戦は、 広大なる西太平洋上において行われるものでありますがいえに、 戦勝獲得のためには、 改戦引きとまず正解権が我ら方に昭和ぶち出すことが大要であります。 幸いにして、帝国海軍の断固たる復讐作戦、よくその功を成し、 ために我が陸海共同の上陸作戦ならびに、 自分の作戦行動は一流しく容易となりました。 その点、海軍に対しまして尊人なる際を表する次第であります。 次第、陸軍は陸海水も漏らさぬ均一なる連携のもとに、 既に敵の戦を制し、随者に集上陸を参考し、 着々戦火を拡大する案のでありまして、 以下、その概要を申し述べたいと存じます。