第七十八回帝國議會 木村陸軍次官戰況報告演説(三)
- AI要約 (β)
- 陸軍飛行部隊は、敵の戦法に対抗し、不完全な飛行場に強行着陸して上陸行動を援護し、14日までに133機の敵機を撃墜または大破させました。さらに、敵輸送船3隻を爆撃し、2隻を撃沈、5隻を大破させ、敵の自動車100両を爆破しました。マレーからシンガポールまでの距離は東京・広島間に相当し、地形は熱帯のジャングル山岳地帯です。シンガポールは英空軍の重要拠点であり、攻略には困難が伴います。海方面では、日本軍が8日早朝に上陸を開始し、部隊は遠道を進み、海国民の支援を受けつつ進駐しました。
- pid
- 3573563
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-240, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 講演
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- duration
- 187
- publisher
- コロムビア
また、陸軍飛行部隊は、機場部隊と相互し、
敵の戦法をもって、敵弾下、不完全なる飛行場に強行着陸を行い、
上陸行動の直接援護、敵航空機種の爆災等の活躍を目覚まし、
14日までにおいて、すでに133の敵機を撃墜、もしくは大破説明、
マレー、英空軍の主力を制圧し、
遮断行動においては、敵輸送船3隻を爆撃、交換2隻、輸送船5隻を大破し、
さらに、機場部隊の戦闘に協力し、敵の自動車100両を爆破いたしました。
さすがなら、マレー国境からシンガポールまでの距離は、
長く距離をありまして、あたかも東京・広島間の距離に相当いたします。
しかも、地形は熱帯のジャングル山岳地帯であります。
また、シンガポールは、英空東洋制覇の基点として、
災害の廃絶と、莫大なる被害を投じて構築せる、
いわゆる難航不楽の軍隊的競技場でありまするから、
これが攻略までには、なお相当の道路、困難等を伴うものと言おういたします。
海方面、海国との間におきましては、
8日早朝、日本軍の海国通過、並びに便宜供援に負担する交渉整備セルをもって、
社の担当に配置せる部隊は、8時にほぼ堂々上陸を開始。
また、西右国境にありし部隊は、
町田のごときトラック渋滞をもって、遠道、海国民の慣行に応えつつ、
このあたりは、早朝、海国を支部、万国付近に進駐をありました。