第七十八回帝國議會 木村陸軍次官戰況報告演説(四)
- AI summary (β)
- 日台間の関係が急速に緊密化し、日台公主同盟が締結されました。これにより、日台は新東亜建設に協力し、西太平洋における戦略的地位が強化されました。一方、ガムやフィリピン方面では、海戦と陸軍の航空部隊が協力して敵航空勢力を撃滅し、陸軍部隊が武尊島北部に上陸作戦を成功させました。米軍の防備が整っていたにもかかわらず、我が軍は無欠上陸に成功し、現在は武尊島南部にも上陸し、北部から内進中の部隊と連携して武尊島の完全攻略を目指しています。
- pid
- 3573564
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- 0000
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- 商品番号 : AK-240, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 講演
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
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- 194
- publisher
- コロムビア
それを契機といたしまして、日台間の関係は急速に緊密化し、
11日に至り、日台公主同盟締結の意見の一致を見に至り、
大国が米営の策闘をしりどけて我が戦線に参加し、
新東亜建設に協力を邁進することとなりましたことは、
先に締結を見ました日普通委員軍事協定とともに、
我が西太平洋における戦略的地位を著しく強化するものでありまして、
誠に御同敬の日台と存じます。
一方、ガム方面、フィリピン方面におきましては、海戦とともに、
陸隊の航空部隊合協力し、もったら敵航空勢力の撃滅に重点を指向し、
おおむねその目的を達するに至りましたので、
陸軍部隊は気を失せず海軍と協力して、
東海にめい、武尊島北部に上陸作戦を完工いたしました。
かねて米国が防備完成を確保しており、
また我が上陸は海戦第3日にして既に敵には予知せられありしはずなるに関わらず、
我が軍が無欠上陸に成功いたしましたということは、むしろ意外とするところでございます。
米軍の総和の責任とたのむ将に日朝中を襲害したる我軍は、
引き寄りを押せ、意気をもすわせずマインザー方面に向かい戦闘を拡張中でございます。
越えて十日二年に至りまして、武尊島南部の急上陸に成功。
北部より内進中の部隊と相互をし、
武尊島の完全攻略を目指して、
随所に敵の影響を打破しつつ活発なる衝撃作戦を展開中であります。