第七十九回帝國議會 東鄕外務大臣外交方針演説(一)
- AI要約 (β)
- 要約: 黄軍は戦火を収め、東亜侵略の危機を防ぎました。私は黄軍将兵の勇気と尊い犠牲に敬意を表し、在外同胞の平和と健在を祈ります。大東亜戦争において、帝国は敵国の宣伝に関わらず、東亜の解放と交流を世界史的使命と確信し、邁進しています。皇軍の戦果はその正当性を証明しています。
- pid
- 3573589
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-287, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 講演
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- duration
- 184
- publisher
- コロムビア
ニーズの下、黄軍は百発車る戦火をおさめ、
レイ・イェイの東亜侵略の危機は相次いで崩壊した。
東亜交流の大業を着々として、
後部を整備しつつあるのとき、ここに所見を開始いたしますが、
私の最も緊張してくるところであります。
私はまず、第一線に奮闘しつつある黄軍将兵の武運昌旧を記念するとともに、
尊き英霊に対し、提供の意を表するものであります。
またこれと同時に、敵国又は交戦地域であり、
深苦をなめつつある我が在外同胞に対し、
ここに中心より平和と同情とを表し、その健在を祈るものであります。
今や一億鉄石の決意をもって、
一路貫通に邁進しつつある大東亜戦争において、
帝国が遂に簡単にぶっ通るのをやむをじざりし、
事情は敵国側の自己的宣伝にかかわらず、
世界の諸方面において、日とともに譲渡せられきたったのであります。
元来、東亜の解放と、またその交流ということは、
米英の現在の指導者たちの気に入るはずはないのでありますが、
彼らの好むと否とにかかわらず、
我々は東亜の解放並びに交流をもって、
世界史的使命なりと確信して、
この大業に向かって邁進しつつあるのであります。
大義名分は既に我にあるのでありまして、
この新地の発するところ、世界の地獄を衝動せる、
皇軍の目覚まし戦果、これを如実に証明して余りあるのであります。