シンガポール陥落ニ際シ第七十九回帝國議會再會 東條内閣總理大臣挨拶(三)
- AI要約 (β)
- インドは数千年の歴史と高貴な文化を持つ国であり、今こそ帝国の支配から脱し、大東亜共栄圏の建設に参加する絶好の機会です。インドが独立し、本来の地位を取り戻すことを期待しています。もしインドが英国の支配に留まるなら、その機会を逃すことになります。インドネシアも同様に、帝国の協力を得て独立し、米英の支配から解放されるべきです。オーストラリアとニュージーランドも米英の援助に頼る無益な戦闘を避け、帝国の意図を理解し、公正な態度を取るべきです。
- pid
- 3573615
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-308, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
- year
- 0
- genre
- 文学作品以外の朗読、解説
- duration
- 173
- publisher
- コロムビア
数千年の歴史と高貴ある文化の伝統とを有するインドも、
また今や、帝国の忘却なる発政下より脱出し、
大東亜共栄圏建設に参加すべき絶好の時であります。
帝国は、インドがインド人のインドとして、
本来の地位を背負うことを期待し、
その愛国的努力に対しましては、
あえてインドを落ち曲がるものであります。
もしそれ、インドがこの歴史と伝統を取り除かれると、
その使命に未だ確定することなく、
依然として英国の還元と統一に迷い、
その道に従うにおきましては、
私は午後に長く、インド民族最高の機会を
募集すべきをお礼ざるを得ないのであります。
精鋭と提携し、あえて傾向を綴るホランダ軍に対しましては、
帝国は徹底的にこれを激熱戦とするものであります。
しかしながら、インドネシア民省にして我に我が親を了解し、
大東亜建設に協力し、対しましては、
その希望と伝統とを尊重し、
同民族を米英の外来たるホランダ亡命政府の圧定下より解放して、
その地域をインドネシア人の安住の下らしめとするものであります。
ゴーシュー及びニュージーランドもまた、
頼むべからざる米英の援助を期待せる無益の戦闘はこの策べきであります。
今やこれらの民省の福祉は、
一にかかってこれは政府の帝国の真意を理解し、
公正なる態度に譲るや否に存するのであります。