シンガポール陥落ニ際シ第七十九回帝國議會再會 東條内閣總理大臣挨拶(五)
- AI要約 (β)
- 要約: 満州国、中華民族国民政府、愛国及び国民党が清国と協力し、大東亜共栄圏の建設に努力していることに感銘を受けています。シンガポールが陥落したが、これは大東亜戦争の一部であり、国民が油断してはならないと強調しています。戦争はまだ続いており、帝国は米英勢力を撃退するためにさらに積極的な作戦を遂行する必要があります。全国民が一丸となって戦争の目的を達成することを希望しています。
- pid
- 3573617
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-309, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
- year
- 0
- genre
- 文学作品以外の朗読、解説
- duration
- 157
- publisher
- コロムビア
すなわち、満州国、中華民族国民政府、愛国及び国民党が、
すでに、清国と交和がき、楽しみを共にすられ、
大東亜共栄圏建設に操縦されることは、まことに心懐とするところであります。
また、職位をはじめ、多数、名法諸国が清国と切実に協力行して、
かくかくたる戦火をあげ、いよいよ世界一日の建設に努力せられてありますということは、
まことに感銘深きものがあります。
ここに、その優先奮闘に対し、衆心より敬意を表しますとともに、
この上とも一層、その戦火を拡充されることを、祈ってやまない次第であります。
今や、シンガポールは陥落をいたしました。
しかし、これは大東亜戦争遂行の一改定を築き上げたにしないのでありまして、
この際、国民が戦争におごり、気を緩むようなことが断じてあってはないのであります。
戦争はまさに今後にあるのであります。
すなわち、帝国はこの一大戦争を軽視とし、いよいよ明報諸国との提携を緊密にし、
さらにさらに積極的作戦を遂行し、もって米英及びその通常勢力を徹底的に撃退戦とするものであります。
私はここにシンガポール陥落の法に接しまして、全国民とともに大軍の戦争を精神より軽視といたしますのとともに、
小学校を一日、官民一戸、国を挙げて新たなる民意と決意とのもとに、
よく政戦の目的を完成し、もって政路を休んじたたずらぐことを希望したいであります。
終わります。