シンガポール陥落ニ際シ第七十九回帝國議會再會 東條陸軍大臣戰況報告演説(ニ)

AI要約 (β)
要約:地上部隊の南下に伴い、我が航空基地は即時に前進し、シンガポールに対する空襲が激化しました。シンガポールは英国が東亜侵略の軍事拠点として多額の経費と長い歴史をかけて建設したもので、その防備は非常に強固でした。我が軍はシンガポールへの総攻撃を開始し、1月31日にロホール丸に突入、2月7日夜にウギル島を占領、2月8日夜に総攻撃を開始しました。
pid
3573619
date
0000
note
商品番号 : AK-310, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
year
0
genre
文学作品以外の朗読、解説
duration
190
publisher
コロムビア
地上部隊の南下に伴いまして、我が航空基地は即時推進しられ、これとともに我が航空部隊の活動はいよいよ活発を超えまして、シンガポールに対する空襲のことちは急やわからず猛烈にこれを慣行したのであります。 シンガポールの総攻撃についてご説明いたしますの前に、少しシンガポールの防備について申し上げたいと思います。 シンガポールは、英国が東亜侵略の軍事根拠地として、10億4ドルの経費と壮大なる設立、多年の歷史をもって建設をしたものでありまして、その防備の概要は第一図のご説でございます。 第2図のご説でございます。 第3図のご説でございます。 第3図のご説でございます。 ついに、ロホール丸よりシンガポールに通るサダイツの通路を爆破いたしまして、いよいよ防備を固め、その守備兵力は我が総攻撃開始当時において、正規部隊五内市六路団、自由軍ニコル団を機関とするものと判断されました。 次にシンガポール総攻略作戦について、ただいままでに判明いたしましたところを申し上げます。第2図をご覧いただきます。 1月31日、ロホール丸に突入いたしました我が部隊は、ロホール丸水道を差し挟んで攻戦しつつ、中等なる攻撃準備を防がし、 2月7日夜、まずシンガポール島東北にありまするウギル島を占領します。 2月8日夜、いよいよ総攻撃の火蓋を切ります。