戰捷第一次祝賀國民大會 戰況報告(一)

AI要約 (β)
この文章は、第二次世界大戦中の日本の戦果を称賛し、その成功の要因を説明する内容です。特に、精神力の重要性を強調し、日本の兵士が天皇のために命を捧げる覚悟を持って戦ったことを述べています。また、アメリカ兵が同じような覚悟を持っていないことを対比し、日本の精神力の優位性を主張しています。戦略、訓練、機材の優秀さも成功の要因として挙げられています。
pid
3573636
date
0000
note
商品番号 : AK-327, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
year
0
genre
文学作品以外の朗読、解説
creators
大本榮海軍報道部課長 海軍大佐 平出 英夫
duration
188
persName
大本榮海軍報道部課長 海軍大佐 平出 英夫
publisher
コロムビア
英米の攻略、120年の歴史を、わずか2ヶ月にして潜伏し、世界の地図を塗り替えたる偉大なるヤマト民族が、 今日こそは、誰に遠慮することもなく、心からの万歳を教え、心からの喜びを爆発させる日が参ります。 12月8日以来の海軍のいたしましたることは、大軍へ発表その他によりまして皆様よくご存知の通りであります。 私はその何がこしらえたか、この戦火は何によってできたか、この点につきまして、いささか皆様にご報告を申し上げようと思います。 過去2ヶ月の作戦を顧みまするに、色々な理由がございます。 しかし、作戦計画の妙、投水の絶妙、及び機材の優秀、訓練の徹底、並びに精神力、 これだけは、特に私どもがこの戦傷の原因といたしまして、数え上げたいところであります。 そのうち精神力につきましては、世界が何といたしましても理解し得ない一つの大きなる不思議を含んでおると思います。 戦争に出ました者が命を捨てる、これは皆始めから覚悟をいたしております。しかし敵を倒すまでは死んではならぬとの信念、これは非常な積極的な、世界に他の類名を見ざる絶妙の虚偽であります。 そして、ローズベルトのために喜んで命を捨てようという者が一人もアメリカにはおらんという事実に比べます。何たるさであろうかと思うのです。 いつに天皇陛下の恩ために喜んで死ぬ、これを精神力に出発する者でありまして、我らが特に大水の賢さを心から感謝、感激せざるを得る者であります。