戰捷第一次祝賀國民大會 戰況報告(五)

AI summary (β)
この文章は、特別攻撃隊(特攻隊)について述べています。特攻隊は自発的に参加したものであり、決死隊と呼ぶにはふさわしくないとされています。彼らは魚雷が地上に近いところで爆発するように装置を改造し、敵を確実に倒すために危険な任務に就いていました。特攻隊の行動は大東亜戦争の初期において重要な役割を果たし、彼らの功績は天皇にも喜ばれたとされています。また、戦艦などの主力部隊の必要性についても触れられ、海軍の活動の根源として重要であると述べられています。
pid
3573641
date
0000
note
商品番号 : AK-329, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
year
0
genre
文学作品以外の朗読、解説
creators
大本榮海軍報道部課長 海軍大佐 平出 英夫
duration
219
persName
大本榮海軍報道部課長 海軍大佐 平出 英夫
publisher
コロムビア
彼らは自発的にこの襲撃隊に入ったものです。 しかしその勝ち残したる者の日、何ら生死に関するものがございませんために 決死隊などと呼ぶのはあまりにもったいないので、海軍ではこれを特別攻撃隊と名を付けた主体であります。 彼らが地上に近いところででも物にぶつかれば魚雷が爆発するように装置を書いておったという話がございます。 もしそれが本当でありますと、まことに危険戦番で自分の潜水艦を出た魚雷はすぐに爆発するかもしれんという状態にあるのであります。 敵を確実に倒すためにはなるべく距離が近く、撃ち放すとすぐに敵に必ず当たるということを必要といたしますので、こういう無理をしたんだろうと思います。 あるいはついに帰らざる無敵の潜水艦のうちには、こういう必要な決心から必ず敵を倒すという手段の結果として 自分の魚雷が敵の船を倒すとき、その同じ爆発力で自分も参ったというのがありはしないかと存じます。 しかしその以降は実に莫大でありまして、この有志良の使命が発表されます時には 大東亜戦争の最初の人柱として軍心とも仰がるべきものと存じるのであります。 巡洋艦や地区艦、これはあらゆる戦場にその功を表しておりますが、まだ水上関係との合戦をあまりいたしませんので、そう人々によくわかっておりません。 けれども先ほども総理大臣、閣下からお話がございましたような陸海軍共同の作戦、すなわち何千マイルにわたる徒用作戦、上陸作戦、これらに関連いたしまするものは大抵この種の部隊であります。 彼も知らぬ地味な戦争をいたしながら、そして敵が目に見えないのを警戒するというまことに苦しい作戦をいたしておるのであります。 されにも知られてはおりませんけれども、そのたび直後に、彼ら共同いたしました部隊の功を読みせられましたのを聞きまして、何も知らずに聞いていった後刻の花が、機関にこれを聞きまして何ほどか喜んでおろうと、 自分たちのやったことは天皇様がお喜びくださったと思ったならば彼らは何よりの満足を感じておるであろうと、こう思うのでございます。 この間におきまして我が主力部隊、すなわち戦艦、これは一体どう必要だろうかという疑問は全日本国民だけでなく世界中が知りたいことがあります。 いろいろと活動をいたしております。しかしすべての海軍の活動の親船としての根源は主力艦であります。