戰捷第一次祝賀國民大會 戰況報告(八)
- AI summary (β)
- この文章は、大東亜戦争における日本の戦略とその強さについて述べています。著者は、日本がシンガポールを手に入れた後、敵がどれだけ抵抗しても無力であると主張しています。また、日本の陸軍と海軍が共に強力であり、その連携が他国にはない強みであると強調しています。総理大臣の言葉を引用し、日本の戦況が有利であることを確信し、心強く感じていると述べています。
- pid
- 3573644
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-330, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
- year
- 0
- genre
- 文学作品以外の朗読、解説
- creators
- 大本榮海軍報道部課長 海軍大佐 平出 英夫
- duration
- 117
- persName
- 大本榮海軍報道部課長 海軍大佐 平出 英夫
- publisher
- コロムビア
平米共に紙の上では容易に非常に膨大なる計画をすることに慣れておりますので、あるいはこれも紙の上の計画かもしれません。
しかし彼らの理由がごとくなりまする場合がたとえありましても、決してこれに驚くことのないように準備、阻害をしておらなければならぬことは当然であります。
ここに大東亜戦争の初戦ははっきりと決まります。
シンガポールを手に入れて大正や湘南軍港となりました後は、これによる後軍の力はついに彼らがいかにじたばたいたしましてもどうにもならぬという状態を当然作るのであります。
自分強い国それはございます。海軍の強い国これもございます。しかし自分と海軍とがともに変化無敵というような国がどこかにありましょうか。これはただ一人日本だけが持っているところの強みです。
車の両輪という言葉がございまするが、実に日本軍とはその両輪が両方とも大きく強いのであります。その両輪を使いまして車がかりの陣ぞなようをやっております。
いかなる敵が参りましてももはや何ら驚くに足らぬ情勢がはっきりと確立されたことは総理大臣の言葉の通りでございます。お互いに誠に心強い限りであります。