第八十回臨時帝國議會 東條陸軍大臣戰況報告演説(八)
- AI要約 (β)
- コレヒドール島の攻略についての要約です。島の地形は非常に険しく、敵は多層の火砲を備えていましたが、我が軍は5月5日から7日朝までの34時間で攻略に成功しました。5月5日夜に海軍と協力して上陸し、6日11時ごろにはマリンタ港を制圧しました。敵は降伏を申し入れましたが、我が軍はフィリピン諸島全体の無条件降伏を要求しました。敵将ウェンライトは一部の指揮権しか持っていなかったため、我が軍は降伏を拒絶し、攻撃を続行することに決めました。
- pid
- 3573664
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-368, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- duration
- 178
- publisher
- コロムビア
コレヒドール島は洋図の直面図が示しますのごとく、
地形極めて謙遜であります。
敵は全島に洋材宿場を施す多層の火砲を備え、
我が上陸作戦はほとんど不可能と称しておったのであります。
しかし、この洋材攻略も、
5月5日より7日朝に至る、わずかに34時間にして成功いたしました。
すなわち、5月5日夜、
海軍との密接なる協同のもと、
敵洋材の直前に上陸を完工いたします。
上陸をいたしましたら、軍は6日11時ごろ、
既にマリンタ港地をダッシュいたしたのであります。
朝午ごろ、敵は降伏を申し入れましたが、
我が戦犬三郎は現地最高使館の旨を対し、
フィリピン諸島における米極東軍の全面的無条件降伏の場合のみ、
これを許すようやる目を選択してこれを完成しました。
その後、まもなく敵将ウェンライト自ら幕僚とともに、
我が第一線に参りましたので、
我が最高使館はこれを認見いたしました。
しかし、彼は武尊島の米飛軍に対しては指揮権を持ったけれども、
その他に対しては、指揮権を勇者団をもって全面的降伏を命令し、
えざるむねを固執いたしました。
そこで我が方は、その申し入れを拒絶、
予定のごとく攻撃を続行するに決したのであります。