第八十回臨時帝國議會 東鄕外務大臣外交方針演説(二)
- AI要約 (β)
- この文章は、日本が正義を持って行動し続けた結果、幾度かの国難を克服し、強固な信念を守り続けてきたことを述べています。現在、日本は米英の侵略と搾取から解放され、大東亜共栄圏の建設が進んでいるとしています。また、東アジアの諸民族もこの精神を理解し、協力の姿勢を示していることを喜ばしいとしています。
- pid
- 3573666
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-377, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- duration
- 139
- publisher
- コロムビア
正義のあるところ、必ずや勝利のあることは当然でありまして、
実にこれこそ、192600年の間、幾度か国難に遭遇したのだ。
常にこれを克服し、もってよく、金剛無欠の行動を守護し立てまつってまいりました。
日本国民の老虎たる信念であります。
正義の地の行くところを敵なく、今や永遠の戦地は、
米英の侵略と搾取より解放せられ、その本然の特質を発揮するの立場におかれ、
大東亜共栄圏建設の基礎は、早くも確立を見るに至り、
同時に立脚する新通常建設、県内諸法諸民族を指定、
炎のそのところを揺さじ、相携えて大東亜交流の芸を生じ説明とする大理想は、
まさに実現せられんとしつつあるのであります。
しかしてこの同時的精神は、すでに東亜の諸法、
諸民族の深き認識と感銘等かちえつつあるのであり、
占領地における南方諸民族も、戦火の余人にまた収まらざるあいだより、
すでに積極的協力の態度を示しておりますのは、
その現れでありまして、大東亜の将来のため誠に喜ばしき限りであります。