大詔奉戴國民大會に於ける演説(上)
- AI summary (β)
- この文章は、国民に向けた演説の一部であり、以下の内容を要約できます。 1. 長期間にわたる米国の圧迫を解除するために、賢明な指導者を迎えようと呼びかけています。 2. 戦争が始まり、防衛陣が動揺している状況を述べています。 3. 近畿地方を進む際に敵がいないことを強調し、創和民族の希望が高まっていると述べています。 4. 国民大会の開催に際して挨拶の機会を得たことに感謝しています。 5. 帝国は建国以来、正義と自衛のために戦ってきたと強調し、現在の戦いも東亜の平和と発展を願うためのものであると述べています。 6. 米英の植民地的支配の野望とは相容れないとし、帝国が常に正しい道を追求してきたことを強調しています。 全体として、演説は国民に対して戦争の正当性を訴え、団結と希望を呼びかける内容となっています。
- pid
- 3573689
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-413, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 講演
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- creators
- 内閣總理大臣 東條 英機[12379と同一]
- duration
- 198
- persName
- 内閣總理大臣 東條 英機
- publisher
- コロムビア
国民諸君、責念に渡る米の秘蔵なる圧迫を解除すべく、賢き大将を拝しましょう。
幸運が決起いたしまするや。
順実をいれずして早くも、覚悟たる大戦火をあげ、彼らが故障する。
防衛陣は立ち待ちにして現に、大動揺を期たしておるのであります。
水のごと近畿を進むところ、敵いなく、天実ために輝し、まことに創和民族の希望の躍動を進むぼうゆうのであります。
わざがもうこの年、国民大会の開くにあたりまして、一度ご挨拶をのぶの機会を得ましたることは、わたくしは心から恩返とするところであります。
帝国、建国以来ここに2614年、帝国はいかなる時におきましても、正義と自衛とのためにあらずして、権を取ったことはないのであります。
今時の戦いもまた、東亜の危機にひいて、やむを得ずして立ったのであります。
東亜の平和、東亜の発展を願いいたしまする帝国と、東亜を影響に植民地的支配下にを感動する米英の野望とは絶対に相入れないのであります。
しかりも変わらず、帝国は、因縁と自重との限りを尽くして、道を解き、自分を悟し、もってその繁盛を促したことは、常にそこの周知のところであろうと考えるのであります。
以上です。