福岡縣三菱勝田鑛業所に於ける 炭坑戰士激勵演説(一)
- AI要約 (β)
- 帝国は現在、二層の大戦争に従事しており、後軍の将兵は大東亜の交流を目指して陸海空で戦火を上げています。米領国を撃滅するためには、さらに積極的な作戦を続行し、国家の全力を発揮する必要があります。今後、思想や経済における戦いも激化することが予想され、重大な危機が訪れると考えられます。
- pid
- 3573724
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-434, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- creators
- 内閣總理大臣 東條 英機[12379と同一]
- duration
- 146
- persName
- 内閣總理大臣 東條 英機
- publisher
- コロムビア
今や、帝国は国を挙げて、二層の大戦争に従事しております。
この重大なる時局下におきまして、私は親しく、
諸君のあつらつたる姿に決して、所感をここでもって申し述べることは、まごとに均衡とするところであります。
今や、後軍の将兵は、諸君が新聞でご承知のごとく、水のもとに大東亜の交流を目標として、陸に海に空にかっかくたる大戦火をあげておるのであります。
しかしながら、かつて世界の制覇を目指して、その国力を誇っておりました米領国を徹底的に撃滅するためには、
後軍はさらに積極化化になる作戦を続行しますとともに、国家のすべての力を集めて、いかなくその全力を発揮すればならないのであります。
重大なる危機はむしろ今後にありと思わすべきであります。しかしてその間において思想上における戦い、経済上における戦い等のますます激しくなってまいりますることは、これは日を見るよりも明らかなのであります。
以上で終わります。