科學動員協會 第一回協力委員會總會に於ける挨拶(下)
- AI要約 (β)
- この文章は、科学技術の発展と国民の精神力が相まって、日本が強力な体制を築き、大東亜戦争の完遂に向けて努力していることを述べています。また、科学医師会の力に期待し、国家的な使命の達成に向けて精進を続けるよう呼びかけています。最後に、挨拶を終える旨が述べられています。
- pid
- 3573742
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-443, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- creators
- 科學動員協會會長 内閣總理大臣 東條 英機
- duration
- 126
- persName
- 科學動員協會會長 内閣總理大臣 東條 英機
- publisher
- コロムビア
この時にあたりまして、我が国、科学技術に普段の規約を図り、しかも我が国独特の発達を示することは、一億国民の人中豊国の精神力の功用と相まちました。
文字通り、いわゆる鬼に金棒の必勝の体制を完成するゆえんであります。
大東亜戦争完遂上、革命から当たる要件なのであります。
しかも、その誠意は実に各位の御尊権にかかっておるのであります。
今や、帝国は、ミイズの下、各方面に世界的脅威の戦力を発揮し、洋々たる善との希望に燃えつつ、大東亜戦争の完遂の大道を一炉爆心しておるのであります。
この新興未曾有の大新軍の徒長におきまして、我が国科学医師会の力に期待するところ誠に切なるものがあるのであります。
どうか皆様におかれましては、この国家的養成につきまして、十分思いを新たにされ、いよいよ表心力力、ますます渾身の精進を続けられまして、重大使命の達成に遺憾なからんことを絶望してまいりたいであります。
あなたは短官でありますが、以上をもちましてご挨拶を終わりたいと存じます。