金属增産に就いて(一)

AI要約 (β)
本日から8月末までの2ヶ月間、「天治金属非常増産強調週間」が実施されます。この増産強調期間は、大東亜戦争の目的達成のために、国内の主要鉱山で金属の急速な増産を図り、将来的な高級的増産を目指すものです。戦争遂行に必要な航空機、艦艇、戦車などの兵器や資材は金属に依存しており、その重要性は言うまでもありません。これまで日本は米英からの金属資源の輸入に依存していましたが、大東亜戦争により南方地域の資源を活用することで、その欠点を緩和しています。
pid
3573746
date
0000
note
商品番号 : AK-448, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
year
0
genre
文学作品以外の朗読、解説
creators
内閣總理大臣 東條 英機
duration
206
persName
内閣總理大臣 東條 英機
publisher
コロムビア
本日から8月末日までの2月期間にわたりまして、 天治金属非常増産強調習慣が実施してられることとなったのであります。 この時にわたりまして、一言、都会を申し上げる機会を得ましたることは、 私の誠に均衡とするところであります。 この増産強調機関は、大東亜戦争目的完遂の切実なる要求に基づきました。 我が国内の主要なる鉱山における金属の急速なる増産を図りまするとともに、 将来にわたるこれが高級的増産の超確率戦がために実施するものであります。 今や黄群がニーズの下、至る所に連戦連勝、世界の歴史にその累々を見ざる大戦火を上げつつあるのでありますが、 この間におきまして、黄群将兵がその威力を発揮いたしておりまする航空、あるいは艦艇、または戦車等の兵器、資材は申すまでもなく、 そのごとは実に黄群の永遠として生産されるところの金属に損しておるのであります。 しかして各方面の建設において、金属の占る徴用性につきましては、また多言を要しないところであります。 ここに大東亜戦争遂行上、諸君の即席の誠に雄大なることを痛感せられる主体であります。 従来我が国の金属資源に関しましては、米英等よりの輸入に待たなければならないものが少なくなかったのでありますが、 幸いにも、今次大東亜戦争によりまし、南方諸地域における資源の活用を図り、もって今日までの欠陥を緩和中に至ったのであります。