第八十一回帝國議會再會 東條内閣總理大臣 施政方針演説(二)
- AI要約 (β)
- 要約:私は、日夜戦い続ける兵士たちに敬意を表し、戦力増強に努める全国の同胞に感謝の意を示します。また、戦場で命を落とした英霊や戦傷病者、その遺族に対して深い同情を表明します。現在、帝国は世界制覇を目指す敵国と戦っており、建国以来の大理想を実現するために全力を尽くしています。
- pid
- 3573853
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-665, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- duration
- 204
- publisher
- ニッチク
私はここに職務とともに、第一戦において日夜をはぐらず、
決死の激闘を続けておりまする工軍総兵に対し、
満航の敬意を表明いたしまするとともに、
十五にあって幾多の混乱を克服し、
一路戦力増強に邁進しておりまする全国同胞諸君に対し、
親近なる幸を表明するものであります。
しかして、この機会におきまして、
私は職人とともに、戦場の花と散られましたる
幾多忠勇義烈の英霊に対し、
出身で警長の誠を支えまするとともに、
戦傷病将兵に対し、かつまた御遺族の方々に対し、
中心より御同情を申し上げる次第であります。
現下、帝国は世界に不況を誇る伝柄上国を合わせてこれを相手とし、
その世界制覇の誹謗を覆さんとする
こうこの大戦争の真っ裸々にあるのであります。
申すまでもなく万歩をして各々その所を押しめ、
踏み押してことごとくその都に休んで生ますることは、
帝国建国以来の大理想であります。
帝国が三千年来澄み立った道は、
その大理想を実現戦とする努力にほかなかったのであります。
しかして帝国が勝国後戦線の体操を放題し、
意気辱を挙げ兵衛撃破の一途に邁進しつつありまするのも、
またこの大理想を実現せんのためであります。