第八十一回帝國議會再會 東條内閣總理大臣 施政方針演説(四)
- AI要約 (β)
- この文章は、戦争遂行において重要な地域を確保し、多数の航空機種と作戦拠点を整備した結果、帝国が戦争の第一年で勝利を確立した理由を述べています。戦前、帝国は石油やゴムなどの重要資源が不足していましたが、戦争開始後、南方諸地域を確保し、これらの資源を手に入れたことで、米英の経済断交に対抗できるようになったと説明しています。
- pid
- 3573855
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- 0000
- note
- 商品番号 : AK-666, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- duration
- 181
- publisher
- ニッチク
戦争遂行上、絶対必要なる自然地域を踏まする、広大なる大東の地域を包容する、これら多数の航空機種は、
地域薄と増大され、その威力は、いかんなく発揮されつつあるのであります。
今や、線路地域の用地用点には、これらの航空機種に加え、随所に有力なる作戦拠点が着々として整備され、
また、洋商洋駅には、精巧無比なる陸上及び海上兵力も配備されます。
ここに、工房漁船の備えを完成いたしておるのであります。
帝国が、戦争第一年において、必勝の今日を確立し得たと申する理由は、実にここにあるのであります。
大東戦争を開始前におきましては、帝国は、石油、ゴム等の重要なる戦争資源において、不足するところが少なくなかったのであります。
しかし、敵米英は、我が国を持たざる国と侮り、これに乗じて、我々の忘れんとして忘れ得たる経済断交をあえて、もって帝国を一挙に復席面としたのであります。
しかるに、帝戦一年後の今日、世界最大の豊富、南方諸地域は、全く我が手に確保されるに至ったのであります。
戦前、米英の利用独占に依頼られておりましたる重要資源は、今や今日を変えて我々の象徴に帰したのであります。